個人事業主・自営業・フリーランスにおすすめの法人クレジットカード!メリットや審査に通りやすい法人カードはある?

個人事業主・自営業・フリーランスにおすすめの法人クレジットカード!メリットや審査に通りやすい法人カード 法人カードのケース別おすすめ比較
  1. 個人事業主・自営業・フリーランスが法人クレジットカードを持つメリット
    1. ①経理処理が楽になる
    2. ②ポイント還元が受けられる
    3. ③後払いでキャッシュフローが改善する
    4. ④付帯サービスを受けられる
  2. 個人事業主・自営業・フリーランス向け、法人カードの審査ポイント
    1. 個人事業主・自営業・フリーランスは法人クレジットカードの審査に通りにくい?
    2. 個人事業主は、屋号を持つ(開業届をきちんと出す)ことで多少有利に…?
    3. ご自身のクレジットヒストリー(クレヒス)に注意
    4. JICC(日本信用情報機構)やCIC(CREDIT INFORMATION CENTER)で「情報開示の手続き」を取ることで、ご自身のクレヒスを確認することが可能
  3. 法人カードの審査に落ちた場合どうするのか?
    1. 他の法人カードを試してみるカード会社によっても、外資か内資かによっても審査方針は異なるため、別のカード会社であれば審査に通る可能性もある
    2. 個人のクレジットカードを代用する(公私混同を避けるため、事業用のクレジットカードは事業用途でしか決済しないように)
    3. 時間が経つまで待つ
  4. 個人事業主・自営業・フリーランスにおすすめの法人クレジットカード
    1. アメックス法人カード
    2. オリコEX Gold個人事業主用
    3. セゾンプラチナ法人カード
    4. 三井住友ビジネスfor Owners クラシック
    5. ラグジュアリーカード法人チタン

個人事業主・自営業・フリーランスが法人クレジットカードを持つメリット

法人カードは、「個人事業主(自営業)」・「フリーランス」の方でも持つことができます。

各カードごとに申込対象が指定されており、ほとんどの法人カードは個人事業主やフリーランスの方も対象です。

「個人レベルの事業でも法人カードを持つメリットがあるの?」と疑問に感じる方もおられると思いますが、これは大企業が法人カードを持つ場合とメリットは同じです。

まずは、法人カードの超基本的なメリットを見ていきましょう。

①経理処理が楽になる

法人カードは経費を支払うために持つクレジットカードです。

  • 経理処理が楽になる
  • 記帳などが楽になる

経費を法人カードで支払うことで、利用明細から支出を簡単に把握できるようになります。

現金で経費を支払っている場合は、レシートや領収書を1つ1つチェックしながら記帳するので大変ですよね。

法人カードを持つことで、その作業を効率化できるようになります。

②ポイント還元が受けられる

大企業向けのコーポレートカードなど、一部の法人カードはポイントプログラムがありません。

しかし、個人事業主やフリーランスの方が申し込める法人カードの大半は、ポイントプログラムが搭載されています。

ポイントを貯めることで「ギフト券」や「マイル移行」などさまざまなものに交換できるので、現金で経費を支払うよりもお得ですよ。

これはプライベートで使うクレジットカードと全く同じメリットです。

③後払いでキャッシュフローが改善する

現金がリアルタイムな支払いなのに対して、法人カードは約1ヶ月後の支払いです。

カード会社によって締め日や支払日が異なりますが、大よそ約1ヶ月ほどのゆとりを持てます。

また、カードによっては分割払いやリボ払いを利用できるので、目先の資金繰りが厳しい状況では何かと対策を講じやすいです。

④付帯サービスを受けられる

法人カードは、各カードごとにさまざまな付帯サービスがあります。

  • 空港ラウンジの利用
  • コンシェルジュ
  • レストラン・ホテル予約
  • 社員に付帯保険を利用できる
  • 各種保険、など

「空港ラウンジ」や「旅行保険」など、プライベート用のクレジットカードで定番な付帯サービスが付いているカードは多いです。

また、法人カードならではの特典として、カードによってビジネス系の優待特典が付いています。

「会計ソフトが優待価格」や「レストランが優待価格」など、優待を活用することで経費削減に繋げられるのも魅力です。

▼より詳しくメリットを解説した記事もあります。興味のある方はこちらもどうぞ。

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個人事業主・自営業・フリーランス向け、法人カードの審査ポイント

法人カードだけでなくクレジットカードはその性質上、すべてのカードが審査基準非公開です。

個人事業主やフリーランスの方が法人カードの審査に落ちる場合、収入や信用情報(クレヒス)が理由なケースが多いです。とくに信用情報は延滞や債務整理といったマイナス情報があると、審査不合格になる可能性が高くなってしまいます。まずは、自身の信用力をクリアに保つことを意識しておきましょう。
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個人事業主・自営業・フリーランスは法人クレジットカードの審査に通りにくい?

個人事業主やフリーランスの方が審査に落ちる代表的な理由は主に2つです。

  1. 収入情報:年収が低く、返済能力が足りないと判断される
  2. 信用情報:過去のクレジット契約に延滞等のマイナス情報がある

収入に関しては、独立直後はどうしても収入がネックとなりやすいです。200万円を下回る年収の場合、クレジットカードの発行は難しいと思ってください。

信用情報(≒クレヒス)は、日頃からクレジットカード・分割払いの支払い延滞がないように気をつけるしかありません。過去の延滞により法人1年目でクレジットカードを作れないのは事業運営にとっても小さくないハンデです。

独立初年度に法人カードを申し込むなら、信用情報に気をつけておくことが一番大事です。収入に関しては事業者によってさまざまであり、限度額が低くなるかもしれませんが独立初年度に法人カードを持つことは可能です。

経済産業省の改正割賦販売法でも規定されていますが、キャッシングやローンなど貸金業法管轄でないクレジットのみの契約の場合は収入証明書などを求められることはありません。

クレジットカード申込時の年収は、自己申告が基本です。人事院「標準生計費」を元にした簡易的な算定方式で支払能力を判断されます。

個人事業主は、屋号を持つ(開業届をきちんと出す)ことで多少有利に…?

「開業届け」+「屋号」を持っておくと、多少は法人カードの審査が有利になるかもしれませんが、大きな影響がある要素ではないでしょう。多少の加点がある程度だと思います。

  • 開業届を出して個人事業主になることで信用が上がる
  • 屋号付きの銀行口座を持つ

一般的に会社に在籍せずに独自で収入を得ている人をまとめて「個人事業主」や「フリーランス」と呼ばれますが、同じフリーな働き方でも「開業届けをしている人」と「開業届けをしていない人」にわかれます。

この大きな違いは確定申告の「白色申告」と「青色申告」であり、青色申告するためには開業届けを済まさなければなりません。

青色申告は65万円控除があるので、白色申告よりも節税効果が高い(控除額が大きい)です。

今はいろんな働き方があるので一概には言えませんが、社会的な信用度からすると開業届けをしている方のほうが「独立して事業を行っている人なんだ」と思われやすいです。

その理由は、開業届けは「事業内容」を含めて税務署に申請するからです。

また、屋号(個人事業主の会社名のようなもの)は開業届けを済ませなければ取得できないので、銀行で屋号口座を開設している場合は社会的な信用力も高くなります。

あくまで屋号はおまけ程度。繰り返しますが、年収やクレヒスなどの「支払い能力」に直結する部分の方が、審査におけるウエイトははるかに大きいです。

ご自身のクレジットヒストリー(クレヒス)に注意

クレジットヒストリー(クレヒス)は、指定信用情報機関の提供する信用情報のことです。

法人カードの審査では、カード会社が申込者のクレジット債務や支払状況を調査するために信用情報を確認されます。

  • 契約年月日
  • クレジット債務残高
  • 年間支払見込額
  • 包括クレジット債務又は包括クレジットの手数料の支払の遅延の有無
  • 包括クレジットを特定するに足りる番号等、など

信用機関に登録される情報は、上記のように「遅延記録」や「クレジット債務」などさまざまな情報があります。

過去の延滞などで信用情報に傷がついていると、カード審査に通らない可能性があるので注意が必要です。

JICC(日本信用情報機構)やCIC(CREDIT INFORMATION CENTER)で「情報開示の手続き」を取ることで、ご自身のクレヒスを確認することが可能

自分の信用情報は、信用機関で情報開示から閲覧できます。

  • CIC:割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関
  • JICC:日本信用情報機構
  • KSC:全国銀行協会

各信用機関ごとに手続きは異なりますが、Webから身分証明書をアップロードして1,000円ほどの手数料を支払うだけで簡単に閲覧できます。

法人カードの申込に向けて情報開示すべきかどうかは、個人差が大きいです

自身のクレヒスを確認したところで法人カードの審査基準は非公表であり、手間や情報開示料を考慮すると気になる法人カードへ申し込む方が早いともいえます。

その際に複数の法人カードへ申し込むことは避けておき、審査結果を気長に待つようにしましょう。

法人カードの申込履歴も情報が残ってしまうので、短期で複数の法人カードへ申し込むほど不合格率が高くなります。

クレジットカードの他にも各種ローンや携帯端末本体の分割払いなど、何かしら2ヶ月以上の延滞をしたことがある方は、CICなどの個人信用情報機関で一度自分のクレヒスを確認してください。もし、何らかの契約で「異動」状態となっている場合は、クレジットカードの審査通過はかなり厳しくなります。
法人クレジットカードの審査基準を徹底解説!代表者の個人信用は重要?必要書類・社員がブラックの場合どうなる?といった疑問まで解決!
多くの法人カード審査対象は基本的には法人代表者さま本人 法人カードは「法人」が審査対象で法人書類が必要な場合もありますが、ほとんどのカードは「法人代表者」が審査対象で法人書類も不要です。 法人カード全体で見ても法人そのものが審査対象...

法人カードの審査に落ちた場合どうするのか?

法人カードの審査に落ちてしまった場合、時間を空けて他の法人カードへ申込んでみましょう。

収入が理由で審査に落ちたのであれば、以前よりも収入が伸びた段階で申し込むほうが合格の可能性は高いです。

信用情報が理由で審査に落ちた場合、これは信用情報の何が理由なのかによって再度申込までに空けるべき期間が異なります。

他の法人カードを試してみるカード会社によっても、外資か内資かによっても審査方針は異なるため、別のカード会社であれば審査に通る可能性もある

「審査に落ちた」→「でも、すぐに法人カードが欲しい」という場合、各カード会社の審査方針の違いから他社へ申し込むと少しは合格の可能性があります。

しかし、1社目の審査に落ちた理由によっては期待できないので、しっかり推測してみてくださいね。

個人のクレジットカードを代用する(公私混同を避けるため、事業用のクレジットカードは事業用途でしか決済しないように)

個人用のクレジットカードでも、事業の経費を支払うことは可能です。

法人カードの審査に落ちてしまい他社も可能性が低いのであれば、再び法人カードへ申し込むまでのいい代案となる現実的な方法です。

ただし、帳簿をつける際に「事業主借」にする必要があり、カード利用明細で「プライベートとビジネスの支出をわける作業」も必要です。

法人カードの経理・会計処理の総まとめ。領収書・明細書・勘定科目など気になるところを一気読み。
大前提として、公私混同を避けよう 法人カードの経理や会計処理は「勘定項目は何になる?」や「領収書や明細書はどうなる?」など、さまざまな疑問が出てきますよね。 今回はそうした法人カードの会計処理のやり方を総まとめで紹介していきますが、...

時間が経つまで待つ

情報内容CICJICCKSC
延滞情報5年5年5年
債務整理情報5年5年5年
申込情報6ヶ月6ヶ月6ヶ月
本人申告情報5年5年5年

信用情報は一定期間を経過すると、過去の登録情報が抹消されます。

延滞情報は最長で5年間保存され、債務整理情報や本人申告情報も同期間です。

自己破産などの官報情報は10年残るため、他に比べて厳しい状況となります。

信用情報機関には過去5年のクレヒスが保存されているため、「過去の延滞や破産等も5年経てば参照されない」という説もあるので参考にしてみてくださいね。

個人事業主・自営業・フリーランスにおすすめの法人クレジットカード

個人事業主やフリーランスの方は、本人確認書類のみで申し込める法人クレジットカードがおすすめです。

それに該当する法人カードを5枚紹介するので、比較検討してみてくださいね。

また、法人カードの選び方については以下の記事で詳しく解説しています。

ポイント・マイル還元率だけじゃない?法人カードを本当に賢く選ぶための7つのチェックリスト
法人カードの選び方!7つのチェックリスト 法人カードをスペック比較で選ぶ時は、以下の7項目をチェックしておくのがおすすめです。 限度額の上限 ポイント・マイル還元率 年会費 社員用追加カードとETCカード 付帯サービ...

アメックス法人カード

アメックス法人カードは、知名度からも法人カードの定番となっています。

ANAマイルが1.0%と高還元率であり、限度額に上限がなく利用実績等から個別に限度額を伸ばせるのが特徴です。

国内空港ラウンジも使えるので、フライト出張が多いなら魅力的です。

アメックスの法人コーポレートカード(グリーン・ゴールド・プラチナ)の比較&メリット・デメリット徹底解説!
基本情報 ※年会費は税抜で記載 アメックス法人カードは「個人事業主」や「法人代表者」が対象で、ステータスの高さが魅力です。 法人カードは申込基準が高いカードが多い中、アメックス法人カードは「会社設立初年度」でも持つことがで...

メリット

アメックス法人カードは設立年度や決算を問われず、本人確認書類だけで発行可能。

  • 設立初年度、赤字でも申込OK
  • 空港ラウンジが使える
  • ANAマイルを貯めやすい
  • アメックスのステータス感

保険の高額補償や空港ラウンジなどスペックはゴールドクラス以上、一般的にはアメックスというステータス感で選ぶ方も多いです。

ANAマイル還元率は1.0%で、法人カードの中でもトップクラスです。

ステータスも含めてANAマイラーにはかなり魅力的な法人カードです。

デメリット

デメリットはとくにありませんが、やや年会費が気になる方もおられると思います。

  • グリーン:12,000円
  • ゴールド:31,000円

法人カードは年会費を全額経費にできるため、年会費が高いカードを持つと節税効果があります。

プライベートでは高級カードを選びにくいかもしれませんが、法人カードは年会費を全額経費にできるのが非常に大きなメリットです。

法人カードの年会費は一括経費(全額損金算入)!年会費無料カードではなく、背伸びして高級カードを持つべき理由もお伝えします。
法人カード「年会費」の仕訳、勘定科目は?消費税は? はじめての法人カードでは、「法人カードの年会費は経費になるのか?」という疑問がよく持たれます。 法人カードの年会費は全額損金算入、つまり経費として計上することが可能です。 そ...

オリコEX Gold個人事業主用

オリコEX Gold個人事業主用は、個人事業主さんへ初めての法人カードとしてオススメしたい1枚。

「年会費」や「還元率」といったスペックはどれをとってもバランスが素晴らしく、利用者のことを第一に考えて作られているのがスペックから伝わってきます。

オリコの良コスパ法人カード:EX Gold for Bizは高還元率・特典OK、年会費初年度無料・維持しやすいベスト法人カードかも!?
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メリット

こちらも本人確認書類のみで申し込めます。

  • 申込ハードルが低い
  • バランスがよく持ちやすい
  • 還元率が高い、上がりやすい
  • 国内空港ラウンジが利用可能
  • リボ、キャッシングが利用可能

オリコEX Gold個人事業主用は年会費が2,000円と安く、その上でバランスのいいスペックが魅力です。

還元率は0.6%と法人カードの中で高還元率な部類であり、空港ラウンジも付いていて付帯保険もバッチリ。

さらに法人カードは電子マネーがないカードが多い中Apple Pay等を利用できるのも便利です。

デメリット

デメリットはとくにありません。

アメックスやラグジュアリーカードなどのステータスカードが欲しいという状況を除き、オリコEX Gold個人事業主用を選んでおけばスペックの希望はバランスよく叶えてくれます。

セゾンプラチナ法人カード

セゾンプラチナ法人カードは、JALマイルが1.25%と法人カードの中でもトップクラスの高還元率です。

こちらはプラチナカードなので「プライオリティパス」や「コンシェルジュサービス」といったプラチナの定番特典がすべて付帯しており、それを年会費20,000円で使えます。

プラチナカードの中でもコスパが優秀ですよ。

プラチナ法人カード最強!?初年度年会費無料のセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの審査・申込基準・年会費や気になるコンシェルジュなどを所有者が徹底解説!
法人カードの中で人気高い「セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス」 価格.comのカードランキング、「プラチナカード部門」・「法人カード部門」で1位を獲得しています。 そんな「セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス」ですが、人気の選...

メリット

こちらも本人確認書類だけで申し込めます。

  • 発行スピードがはやい
  • 最もコスパの良い法人プラチナカード
  • コンシェルジュ特典付帯
  • プライオリティパス付帯
  • JALマイル還元率が1.375%まで上がる
  • 限度額の設定が柔軟
  • リボ、キャッシングが利用可能

スペックはすべてがプラチナクラスです。

その中でも特筆しておきたいのが、JALマイル還元率の高さです。

法人カードでマイル還元率の高いカードは少なく、ほとんどのカードが0.3%前後です。

セゾンプラチナ法人カードは1.25%を最低として、1.375%まで還元率を高めることができる破格な還元率です。

デメリット

デメリットはとくにありません。

マイル還元率を優先する場合、基本的に「JALはセゾンプラチナアメックス」・「ANAはアメックス法人カード」の2強です。

また、セゾンプラチナ法人カードでJALマイルが不要な方は、永久不滅ポイントを0.5%で貯めることもできますよ。

三井住友ビジネスfor Owners クラシック

三井住友ビジネスfor Owners クラシックは、ハードルが低いことから1枚目にオススメの法人カードです。

「年会費初年度無料」で「赤字や法人設立すぐでも申込OK」となっており、独立直後でも持ちやすい法人カードです。

また、信頼の三井住友VISAカードが発行しているというのも、いい後押しになります。

三井住友の法人カード(for owners)の審査・マイル還元率・年会費を所有者が解説!(通常・ゴールド・プラチナを徹底比較)
基本情報 ※税抜き表示 三井住友VISAビジネスカード for ownersは、個人事業主や法人代表者向けの法人カードです。 「アスクルサービス」や「DHLエクスプレス」など、ビジネスサポートサービスの特典が充実してい...

メリット

こちらも本人確認書類のみで申し込めます。

  • 申込ハードルが低い
  • 年会費初年度無料
  • 分割、リボ、キャッシング利用可能
  • 追加カードが無制限で発行可能

三井住友ビジネスfor Owners クラシックは、「一般(クラシック)」・「ゴールド」・「プラチナ」と3種類から選べます。

クラシックがもっともハードルが低く、年会費も「初年度無料」の「通常1,250円」と格安です。

今後の事業展開がどうなるのかわからない事業者の方が選びやすく、会社の成長に合わせてゴールドやプラチナにアップグレードできるのも便利です。

とにかく格安の法人カードで様子を見るなら最適ですよ。

デメリット

デメリットはとくにありません。

当然ながら、ハイスペックカードに比べて劣る部分もありますが、全体的に年会費相応といった感じです。

格安ながらも「利用可能な電子マネーが多い」や「社員用追加カードの発行枚数無制限」など、高額カードに勝る部分もあります。

ラグジュアリーカード法人チタン

ラグジュアリーカード法人チタンは、持っているだけでテンションが上がりそうな金属製カードのエントリー版です。

名前のとおりの高級カードで、法人カードの中でも金属製という意味も含めて最高級のクレジットカードです。

年会費は50,000円かかりますが、優秀なスペックや魅力的な特典から十分に享受できます。

法人カード最強!?ラグジュアリーカード(法人口座決済用)チタン・ブラックを所有者が徹底解説!審査ハードル・追加カードはお得?
アメリカン・エキスプレス・カードに先立ち、2016年より金属で高級感あるインパクト絶大なカードフェイスとともに日本上陸したラグジュアリーカード。 高級感だけでなく、独特な特典、還元率の高さは魅力的。法人代表者が法人カードとして所有する...

メリット

こちらも本人確認書類のみで申し込めます。

  • 金属製カードの最高峰ステータス
  • コンシェルジュが便利
  • ダイニングサービスが充実
  • プライオリティパス付帯
  • その他特典も充実

ラグジュアリーカードは、「チタン」→「ブラック」→「ゴールド」と3種類から選べます。

最低ランクはチタンですが、それでも金属仕様で年会費50,000円とラグジュアリーです。

スペックは「還元率1.0%」・「国内外旅行保険最高1億円」・「プライオリティパス」・「コンシェルジュサービス」など、最高級の仕上がりです。

ステータスを求めるなら最適です。

デメリット

デメリットは年会費が高いことです。

ただし、年会費は全額経費計上できるので、節税対策としてもラグジュアリーカード法人チタンはおすすめできます。

また、この記事で紹介しているカードの中で審査のハードルがもっとも高いので、最大のデメリットは審査でしょうか。

法人カードの年会費は一括経費(全額損金算入)!年会費無料カードではなく、背伸びして高級カードを持つべき理由もお伝えします。
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三井住友VISAビジネスfor owners
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三井住友VISAビジネスカード for ownersは3種類あり、ランクによって年会費やスペックが異なります。

ビジネスサポートサービスの特典は共通しているため、安い法人カードを求める方は「クラシック(一般)」がおすすめです。

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