【厳選】個人事業主・フリーランス向けクレジットカードはこれだ!メリットや審査に通りやすくなるコツも紹介

個人事業主・自営業・フリーランスにおすすめの法人クレジットカード!メリットや審査に通りやすい法人カード ケース別のおすすめ法人カード比較

個人事業主やフリーランスになるとクレジットカードをどうしようか悩むと思います。

結論をいうと、個人事業主やフリーランスでも法人カードを発行するのがオススメです。

経費決済で法人向けカードを使うと、利用明細から支出を簡単に把握できるようになりますし、法人カードなら事業主向けの特典が多いからです。

もしかすると「いや…法人設立の予定はない…」と感じるかもしれませんが、法人カードと言っても個人事業主向けのものや、引き落とし口座を個人口座にできたり、審査対象が法人ではなく個人というカードはたくさんあります。

カードによりますが、とくに「審査が厳しい!」ということはなく、今までクレカの支払いを延滞したりしてなければ、個人事業主になりたてでもふつうに発行することが可能です。

※実際に筆者が個人事業主・フリーランス時代にも法人カードを保有していました。

この記事では、個人事業主やフリーランスにオススメなクレジットカードの紹介と、法人カードを使うメリットの解説をします!

個人事業主・フリーランスにおすすめの法人クレジットカード

法人カードと言っても、個人事業主が発行できるものとそうでないものがありますが、最近だと個人事業主が増えてきているからか、個人事業主向け(フリーランス向け)と謳う法人カードもあります。

審査的にも年会費的にも個人事業主でも発行しやすく、ビジネスをする上であると嬉しい特典が充実したオススメをピックアップして紹介します。

▼紹介するカードのスペック比較表

※表はスライドできます。
券種名
年会費
還元率
国際
ブランド
追加
カード
ETC
カード
編集部
レビュー
カードの
メリット
  • 1,000円(税別)
  • 基本:0.5%
  • 上限:2.0%
  • AMEX
  • 発行可能枚数:4
  • 発行可能枚数:4
年会費1,000円、スタートアップ・スモールビジネスの1枚目に強く、デザインが美しいカードが登場!なかなかのコスパ・追加カードやETCが年会費0円で4枚まで発行できます。2020年新登場の法人カード!
・発行スピードがはやい
・年会費が安い
・追加カードを発行しやすい
・コスパの良い法人プラチナカード
・限度額の設定が柔軟
・リボ、キャッシングが利用可能
  • 0円(税別)
  • 基本:1.00%
  • 上限:1.00%
  • VISA
  • 発行可能枚数:無制限 ※枚数に関する記載なし
  • 発行可能枚数:無制限 ※枚数に関する記載なし
年会費無料・追加カードやETCカードも無料で発行できて、還元率常時1%、保険もそこそこにいい個人事業主・フリーランスにおすすめのビジネスカードです。Amazonギフト・キャッシュバックの還元率が1%相当なので、マイルを貯めずにAmazonや請求額充当したい方に特にオススメです。
・還元率常時1%
・年会費無料なのに保険までつく
・追加カード無料
・個人事業主、フリーランスが発行しやすいカード
  • 2,000円(税別)
  • 基本:0.60%
  • 上限:1.20%
  • VISA,Mastercard
  • 発行可能枚数:-
  • 発行可能枚数:無制限(枚数に関する記載なし)
個人事業主さんへ初めての法人カードとしてオススメしたい1枚。年会費・還元率・追加カード・その他特典どれをとってもバランスよくユーザー第一に作られたクレジットカードです。
・申込ハードルが低い
・バランスがよく持ちやすい
・還元率が高い、上がりやすい
・国内空港ラウンジが利用可能
・リボ、キャッシングが利用可能
  • 2,000円(税別)
  • 基本:0.60%
  • 上限:1.20%
  • Mastercard
  • 発行可能枚数:3
  • 発行可能枚数:無制限(枚数に関する記載なし)
法人だけでなく、副業・フリーランス向けの事業経費決済用のカードとしておすすめの1枚。これから登記をしよう・オフィスを借りよう・経理はどうすればいい?などとやることが多く迷っている「独立1年目」の方の強い味方になる法人カードです。
・申込ハードルが低い
・バランスがよく持ちやすい
・還元率が高い、上がりやすい
・国内空港ラウンジが利用可能
・フリーランスに嬉しい、独自の特典が多数
・激安の記帳代行、確定申告代行サービスがお得
  • 12,000円(税別)
  • 基本:0.3%
  • 上限:1.0%
  • AMEX
  • 発行可能枚数:無制限 ※枚数に関する記載なし
  • 発行可能枚数:5
定番法人カードのアメックス。ANAマイルを貯めやすく、利用実績やデポジットに応じて限度額にゆとりを持たせやすいのが特徴。国内空港ラウンジも使えます。
・設立初年度、赤字でも申込OK
・空港ラウンジが使える
・ANAマイルを貯めやすい
・アメックスのステータス感

1.セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンコバルトビジネス

年会費1,000円
申込対象個人事業主または経営者の方
追加カード4枚まで発行可能
ETCカード無料で発行可能
ポイント還元率0.5%
ポイント交換先JALマイル
ANAマイル
Amazonギフト券
nanaco など
空港ラウンジなし
保険なし
当サイトの解説こちらをクリック

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、申し込み対象者として個人事業主・フリーランスを含んでいるため、個人事業主でも発行できるカードです。

小規模な法人・フリーランスにとても嬉しいビジネス優待が多く、ポイント還元もしっかりあるにもかかわらず、年会費1,000円で発行できるコスパ抜群なカードで、個人事業主の方にオススメできる1枚です。

デメリットとしては、年会費を削減する代わりに、空港ラウンジ特典や旅行保険特典のような+αの特典は付帯していない点ですが、年会費10,000円未満の法人カードなら仕方ないです。

>> このカードの申し込みはこちら(公式サイトへ)

2.NTTファイナンスBizカード レギュラー

NTTファイナンスBizカード レギュラー

国際ブランドVISA
年会費無料
限度額HPに記載なし
追加カード無料
ETCカード500円
ポイント還元率1.0%
空港ラウンジなし
保険最高2,000万円
当サイトの解説こちらをクリック

NTTファイナンスBizカードは、レギュラーカードの方であれば年会費が永年無料であり、さらにポイント還元率が1.0%と高還元率を誇るオススメクレジットカードです。

個人事業主向けと法人向けが用意されているので、個人事業主でも発行できます。

年会費無料にもかかわらず、ポイント還元率が1.0%もあるのはかなり優秀と言えます(そもそも年会費無料の法人カードは数種類しかない)。

もしも年会費無料のカードを探しているなら、NTTファイナンスBizカード一択です。

>> このカードの申し込みはこちら(公式サイトへ)

3.EX Gold for Biz S

EX Gold for Biz(個人)

年会費初年度無料
2年目は2,000円
申込対象個人事業主
限度額10万円~300万円
追加カードなし
ETCカード無料
ポイント還元率0.6%
ポイント交換先Amazonギフト券
iTunesカード
nanacoギフト など
空港ラウンジ国内主要17空港
海外2空港
保険最高2,000万円
当サイトの解説こちらをクリック

EX Gold for Bizは年会費2,000円(初年度年会費無料)、でありながらポイントは常に0.6%と高還元率なコスパ抜群の法人カードです。

さらに、ゴールドカードということもあり、空港ラウンジ特典や旅行保険も付帯しているので旅行や出張をする方にはかなり使い勝手がいいカードです。

個人事業主向けと法人向けが用意されているので、個人事業主でも発行できます。

バランスがよく持ちやすいカードです。

>> このカードの申し込みはこちら(公式サイトへ)

4.テックビズカード

年会費2,000円
※初年度無料
申込対象個人事業主、法人代表者、在宅・副業ワーカー
限度額HPに記載なし
追加カード無料
※3枚まで
ETCカード無料
ポイント還元率0.60%
空港ラウンジなし
保険最高2,000万円
当サイトの解説こちらをクリック

テックビズカードは、当サイトでおすすめであるオリコのEX Gold for Bizをベースに作られている提携カードであり、年会費2,000円(初年度無料)で保有できます。

ポイント還元率は最大1.1%と高還元率であり、さらに旅行保険やビジネス向けサービスで優待があったりするのでとてもいいカードです。とくに激安の記帳代行、確定申告代行サービスあたりは役立つはず。

都市圏のITフリーランス向けに作られた法人カードなので、もちろん個人事業主でも発行可能です。

>> このカードの申し込みはこちら(公式サイトへ)

5.アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

アメックスビジネスグリーン

年会費16,000円
ポイント還元率0.3%~1.0%
申込対象個人事業主
法人代表者
追加カード6,000円/枚
ETCカード500円/枚
限度額制限なし
空港ラウンジ国内28空港
海外1空港
付帯保険最高:5,000万円
当サイトの解説こちらをクリック

アメックスビジネスグリーンは、法人クレカの中でかなりお得&高還元率でANAマイルが貯まるカードです。

アメックスビジネスグリーンの申し込みするときには「個人事業主としての申し込み」という項目が用意されていることから、個人事業主でも発行可能であるといえます。

また空港ラウンジも利用できるので、旅行好きな個人事業主の方にオススメな法人カードです。

>> このカードの申し込みはこちら(公式サイトへ)

個人事業主・フリーランスが法人クレジットカードを持つメリット

法人カードは、「個人事業主(自営業)」・「フリーランス」の方でも持つことができます。

各カードごとに申込対象が指定されており、ほとんどの法人カードは個人事業主やフリーランスの方も対象です。

「個人レベルの事業でも法人カードを持つメリットがあるの?」と疑問に感じる方もおられると思いますが、これは大企業が法人カードを持つ場合とメリットは同じです。

まずは、法人カードの超基本的なメリットを見ていきましょう。

①経理処理が楽になる

法人カードは経費を支払うために持つクレジットカードです。

  • 経理処理が楽になる
  • 記帳などが楽になる

経費を法人カードで支払うことで、利用明細から支出を簡単に把握できるようになります。

現金で経費を支払っている場合は、レシートや領収書を1つ1つチェックしながら記帳するので大変ですよね。

法人カードを持つことで、その作業を効率化できるようになります。

②ポイント還元が受けられる

大企業向けのコーポレートカードなど、一部の法人カードはポイントプログラムがありません。

しかし、個人事業主やフリーランスの方が申し込める法人カードの大半は、ポイントプログラムが搭載されています。

ポイントを貯めることで「ギフト券」や「マイル移行」などさまざまなものに交換できるので、現金で経費を支払うよりもお得ですよ。

これはプライベートで使うクレジットカードと全く同じメリットです。

③後払いでキャッシュフローが改善する

現金がリアルタイムな支払いなのに対して、法人カードは約1ヶ月後の支払いです。

カード会社によって締め日や支払日が異なりますが、大よそ約1ヶ月ほどのゆとりを持てます。

また、カードによっては分割払いやリボ払いを利用できるので、目先の資金繰りが厳しい状況では何かと対策を講じやすいです。

④付帯サービスを受けられる

法人カードは、各カードごとにさまざまな付帯サービスがあります。

  • 空港ラウンジの利用
  • コンシェルジュ
  • レストラン・ホテル予約
  • 社員に付帯保険を利用できる
  • 各種保険、など

「空港ラウンジ」や「旅行保険」など、プライベート用のクレジットカードで定番な付帯サービスが付いているカードは多いです。

また、法人カードならではの特典として、カードによってビジネス系の優待特典が付いています。

「会計ソフトが優待価格」や「レストランが優待価格」など、優待を活用することで経費削減に繋げられるのも魅力です。

▼より詳しくメリットを解説した記事もあります。興味のある方はこちらもどうぞ。

法人カード導入の6つメリットとは?実務上の注意点も交えて徹底解説【法人クレジットカードを初めて作る方へ】
法人カードって作るべきなの?様々なメリット(「経理処理」「ポイント還元」「キャッシュフロー改善」「追加カード・ETCカード」「空港ラウンジ」「コンシェルジュ」など)のある法人カードの魅力を徹底解説!

個人事業主・フリーランスにおける法人クレジットカードの審査ポイント

法人カードだけでなくクレジットカードはその性質上、すべてのカードが審査基準非公開です。

個人事業主やフリーランスの方が法人カードの審査に落ちる場合、収入や信用情報(クレヒス)が理由なケースが多いです。とくに信用情報は延滞や債務整理といったマイナス情報があると、審査不合格になる可能性が高くなってしまいます。まずは、自身の信用力をクリアに保つことを意識しておきましょう。
法人クレジットカードの審査基準を徹底解説!代表者の個人信用は重要?社員も審査落ちする?審査が緩いカードは?といった疑問まで解決!
「いつ法人カードを作ればいいの?」「個人事業主でも大丈夫?」「審査に落ちた…自信がない…」そんな社長に必ず読んでほしい。作成のタイミングや、審査のロジック、必要な書類などを今すぐチェック!

個人事業主・自営業・フリーランスは法人クレジットカードの審査に通りにくい?

個人事業主やフリーランスの方が審査に落ちる代表的な理由は主に2つです。

  1. 収入情報:年収が低く、返済能力が足りないと判断される
  2. 信用情報:過去のクレジット契約に延滞等のマイナス情報がある

収入に関しては、独立直後はどうしても収入がネックとなりやすいです。

200万円を下回る年収の場合、クレジットカードの発行は難しいと思ってください。

信用情報(≒クレヒス)は、日頃からクレジットカード・分割払いの支払い延滞がないように気をつけるしかありません。

過去の延滞により法人1年目でクレジットカードを作れないのは、事業運営にとっても小さくないハンデです。

独立初年度に法人カードを申し込むなら、信用情報に気をつけておくことが一番大事です。収入に関しては事業者によってさまざまであり、限度額が低くなるかもしれませんが独立初年度に法人カードを持つことは可能です。

経済産業省の改正割賦販売法でも規定されていますが、キャッシングやローンなど貸金業法管轄でないクレジットのみの契約の場合は収入証明書などを求められることはありません。

クレジットカード申込時の年収は、自己申告が基本です。

人事院「標準生計費」を元にした簡易的な算定方式で支払能力を判断されます。

個人事業主は屋号を持つ(開業届をきちんと出す)ことで多少有利に…?

「開業届け」+「屋号」を持っておくと、多少は法人カードの審査が有利になるかもしれませんが、大きな影響がある要素ではないでしょう。多少の加点がある程度だと思います。

  • 開業届を出して個人事業主になることで信用が上がる
  • 屋号付きの銀行口座を持つ

一般的に会社に在籍せずに独自で収入を得ている人をまとめて「個人事業主」や「フリーランス」と呼ばれますが、同じフリーな働き方でも「開業届けをしている人」と「開業届けをしていない人」にわかれます。

この大きな違いは確定申告の「白色申告」と「青色申告」であり、青色申告するためには開業届けを済まさなければなりません。

青色申告は65万円控除があるので、白色申告よりも節税効果が高い(控除額が大きい)です。

今はいろんな働き方があるので一概には言えませんが、社会的な信用度からすると開業届けをしている方のほうが「独立して事業を行っている人なんだ」と思われやすいです。

その理由は、開業届けは「事業内容」を含めて税務署に申請するからです。

また、屋号(個人事業主の会社名のようなもの)は開業届けを済ませなければ取得できないので、銀行で屋号口座を開設している場合は社会的な信用力も高くなります。

あくまで屋号はおまけ程度。繰り返しますが、年収やクレヒスなどの「支払い能力」に直結する部分の方が、審査におけるウエイトははるかに大きいです。

ご自身のクレジットヒストリー(クレヒス)に注意

クレジットヒストリー(クレヒス)は、指定信用情報機関の提供する信用情報のことです。

法人カードの審査では、カード会社が申込者のクレジット債務や支払状況を調査するために信用情報を確認されます。

  • 契約年月日
  • クレジット債務残高
  • 年間支払見込額
  • 包括クレジット債務又は包括クレジットの手数料の支払の遅延の有無
  • 包括クレジットを特定するに足りる番号等、など

信用機関に登録される情報は、上記のように「遅延記録」や「クレジット債務」などさまざまな情報があります。

過去の延滞などで信用情報に傷がついていると、カード審査に通らない可能性があるので注意が必要です。

JICC(日本信用情報機構)やCIC(CREDIT INFORMATION CENTER)で情報開示をする

自分の信用情報は、信用機関で情報開示から閲覧できます。

  • CIC:割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関
  • JICC:日本信用情報機構
  • KSC:全国銀行協会

各信用機関ごとに手続きは異なりますが、Webから身分証明書をアップロードして1,000円ほどの手数料を支払うだけで簡単に閲覧できます。

法人カードの申込に向けて情報開示すべきかどうかは、個人差が大きいです。

自身のクレヒスを確認したところで法人カードの審査基準は非公表であり、手間や情報開示料を考慮すると気になる法人カードへ申し込む方が早いともいえます。

その際に複数の法人カードへ申し込むことは避けておき、審査結果を気長に待つようにしましょう。

法人カードの申込履歴も情報が残ってしまうので、短期で複数の法人カードへ申し込むほど不合格率が高くなります。

クレジットカードの他にも各種ローンや携帯端末本体の分割払いなど、何かしら2ヶ月以上の延滞をしたことがある方は、CICなどの個人信用情報機関で一度自分のクレヒスを確認してください。もし、何らかの契約で「異動」状態となっている場合は、クレジットカードの審査通過はかなり厳しくなります。
法人クレジットカードの審査基準を徹底解説!代表者の個人信用は重要?社員も審査落ちする?審査が緩いカードは?といった疑問まで解決!
「いつ法人カードを作ればいいの?」「個人事業主でも大丈夫?」「審査に落ちた…自信がない…」そんな社長に必ず読んでほしい。作成のタイミングや、審査のロジック、必要な書類などを今すぐチェック!

個人事業主・フリーランスが法人カードの審査に落ちた場合どうするのか?

法人カードの審査に落ちてしまった場合、時間を空けて他の法人カードへ申込んでみましょう。

収入が理由で審査に落ちたのであれば、以前よりも収入が伸びた段階で申し込むほうが合格の可能性は高いです。

信用情報が理由で審査に落ちた場合、これは信用情報の何が理由なのかによって再度申込までに空けるべき期間が異なります。

他の法人カードを試してみる

「審査に落ちた」→「でも、すぐに法人カードが欲しい」という場合、各カード会社の審査方針の違いから他社へ申し込むと少しは合格の可能性があります。

しかし、1社目の審査に落ちた理由によっては期待できないので、しっかり推測してみてくださいね。

個人のクレジットカードを代用する

個人用のクレジットカードでも、事業の経費を支払うことは可能です。

法人カードの審査に落ちてしまい他社も可能性が低いのであれば、再び法人カードへ申し込むまでのいい代案となる現実的な方法です。

ただし、帳簿をつける際に「事業主借」にする必要があり、カード利用明細で「プライベートとビジネスの支出をわける作業」も必要です。

公私混同を避けるため、事業用のクレジットカードは事業用途でしか決済しないように注意しましょう!
法人カードの経理・会計処理の総まとめ。領収書・明細書・勘定科目など気になるところを一気読み。
【確定申告・税理士監修】個人事業主・法人設立初期で迷いがちな法人カードの経理・会計処理。「公私混同を避ける」など運用方法から、「借方と貸方の書き方」「法人費用の立替をした場合」など迷うケースの勘定科目まで徹底解説!

時間が経つまで待つ

情報内容CICJICCKSC
延滞情報5年5年5年
債務整理情報5年5年5年
申込情報6ヶ月6ヶ月6ヶ月
本人申告情報5年5年5年

信用情報は一定期間を経過すると、過去の登録情報が抹消されます。

延滞情報は最長で5年間保存され、債務整理情報や本人申告情報も同期間です。

自己破産などの官報情報は10年残るため、他に比べて厳しい状況となります。

信用情報機関には過去5年のクレヒスが保存されているため、「過去の延滞や破産等も5年経てば参照されない」という説もあるので参考にしてみてくださいね。

まとめ:法人クレジットカードでビジネスを有利に!

個人事業主やフリーランスなら法人クレジットカードを発行して経費計算を楽にしたり、特典を活用してビジネスを加速させるきっかけにしてみてください。

当記事で紹介したカードは、個人事業主やフリーランスの方にオススメなカードを厳選して紹介しており、どのカードを発行しても間違いなしですよ!

ちなみに筆者が個人事業主の頃はセゾンプラチナ・ビジネスカードを発行して利用していましたが、仮に今個人事業主なりたてだったら、セゾンコバルト・ビジネスカードを発行します^^

▼当記事で紹介したカードのスペック比較表

※表はスライドできます。
券種名
年会費
還元率
年間の
お得度目安
追加
カード
ETC
カード
海外旅行
付帯保険
国内旅行
付帯保険
空港系
特典
コンシェルジュ特典
編集部
レビュー
カードの
メリット
  • 初年度:1,000円(税別)
  • 2年目:1,000円(税別)
  • 基本:0.5%
  • 上限:2.0%
  • ■上限の根拠
    ・海外でのショッピング利用で2倍(1.0%相当) ・ビジネス系特約店での利用時は4倍(2.0%相当)※ヤフービジネスサービス・クラウドワークス・AMAZON WEB SERVICEなどでの決済時

  • 50万円利用の場合:1,500円
  • 100万円利用の場合:4,000円
  • 300万円利用の場合:14,000円
  • 1000万円利用の場合:49,000円
  • 3000万円利用の場合:149,000円
  • 発行可能枚数:4
  • 発行費用/枚:0円
  • 年会費/枚:0円
  • 発行可能枚数:4
  • 発行費用/枚:0円
  • 年会費/枚:0円
  • 付帯条件:-
  • 死亡・後遺障害:-
  • 傷害治療費用:-
  • 疾病治療費用:-
  • 賠償責任:-
  • 携行品損害:-
  • 救援者費用:-
  • 乗継遅延費用保険金:-
  • 出航遅延費用等保険金:-
  • 寄託手荷物遅延費用保険金:-
  • 寄託手荷物紛失費用保険金:-
  • 家族特約:-
  • ■その他・備考
    -

  • 付帯条件:-
  • 死亡・後遺障害:-
  • 入院日額:-
  • 手術費用:-
  • 通院日額:-
  • 乗継遅延費用保険金:-
  • 出航遅延費用等保険金:-
  • 寄託手荷物遅延費用保険金:-
  • 寄託手荷物紛失費用保険金:-
  • 家族特約:-
  • ■その他・備考
    -

  • 空港・ラウンジ特典:ー
  • プライオリティパス:-
-
年会費1,000円、スタートアップ・スモールビジネスの1枚目に強く、デザインが美しいカードが登場!なかなかのコスパ・追加カードやETCが年会費0円で4枚まで発行できます。2020年新登場の法人カード!
・発行スピードがはやい
・年会費が安い
・追加カードを発行しやすい
・コスパの良い法人プラチナカード
・限度額の設定が柔軟
・リボ、キャッシングが利用可能
  • 初年度:0円(税別)
  • 2年目:0円(税別)
  • 基本:1.00%
  • 上限:1.00%
  • ■上限の根拠
    (基本還元率)1.0% (上限還元率)特にボーナス等がないため

  • 50万円利用の場合:5,000円
  • 100万円利用の場合:10,000円
  • 300万円利用の場合:30,000円
  • 1000万円利用の場合:100,000円
  • 3000万円利用の場合:300,000円
  • 発行可能枚数:無制限 ※枚数に関する記載なし
  • 発行費用/枚:0円
  • 年会費/枚:0円
  • 発行可能枚数:無制限 ※枚数に関する記載なし
  • 発行費用/枚:0円
  • 年会費/枚:500円
  • 付帯条件:自動付帯
  • 死亡・後遺障害:2,000万円
  • 傷害治療費用:50万円
  • 疾病治療費用:50万円
  • 賠償責任:2,000万円
  • 携行品損害:-
  • 救援者費用:200万円
  • 乗継遅延費用保険金:-
  • 出航遅延費用等保険金:-
  • 寄託手荷物遅延費用保険金:-
  • 寄託手荷物紛失費用保険金:-
  • 家族特約:×
  • ■その他・備考
    -

  • 付帯条件:利用付帯
  • 死亡・後遺障害:2,000万円
  • 入院日額:-
  • 手術費用:-
  • 通院日額:-
  • 乗継遅延費用保険金:-
  • 出航遅延費用等保険金:-
  • 寄託手荷物遅延費用保険金:-
  • 寄託手荷物紛失費用保険金:-
  • 家族特約:×
  • ■その他・備考
    -

  • 空港・ラウンジ特典:-
  • プライオリティパス:-
×
年会費無料・追加カードやETCカードも無料で発行できて、還元率常時1%、保険もそこそこにいい個人事業主・フリーランスにおすすめのビジネスカードです。Amazonギフト・キャッシュバックの還元率が1%相当なので、マイルを貯めずにAmazonや請求額充当したい方に特にオススメです。
・還元率常時1%
・年会費無料なのに保険までつく
・追加カード無料
・個人事業主、フリーランスが発行しやすいカード
  • 初年度:0円(税別)
  • 2年目:2,000円(税別)
  • 基本:0.60%
  • 上限:1.20%
  • ■上限の根拠
    (基本還元率)カード利用1,000円につき1.2スマイル、100スマイルで500オリコポイント=Amazonギフト券500円分 (上限還元分)利用金額累計200万円以上でクラステージ200達成により、スマイル加算倍率最大2.2倍

  • 50万円利用の場合:1,000円
  • 100万円利用の場合:4,000円
  • 300万円利用の場合:34,000円
  • 1000万円利用の場合:118,000円
  • 3000万円利用の場合:358,000円
  • 発行可能枚数:-
  • 発行費用/枚:-円
  • 年会費/枚:-円
  • 発行可能枚数:無制限(枚数に関する記載なし)
  • 発行費用/枚:0円
  • 年会費/枚:0円
  • 付帯条件:自動付帯
  • 死亡・後遺障害:2,000万円
  • 傷害治療費用:200万円
  • 疾病治療費用:200万円
  • 賠償責任:2,000万円
  • 携行品損害:20万円※
  • 救援者費用:200万円
  • 乗継遅延費用保険金:-
  • 出航遅延費用等保険金:-
  • 寄託手荷物遅延費用保険金:-
  • 寄託手荷物紛失費用保険金:-
  • 家族特約:×
  • ■その他・備考
    ※免責1事故3,000円

  • 付帯条件:利用付帯
  • 死亡・後遺障害:1,000万円
  • 入院日額:-
  • 手術費用:-
  • 通院日額:-
  • 乗継遅延費用保険金:-
  • 出航遅延費用等保険金:-
  • 寄託手荷物遅延費用保険金:-
  • 寄託手荷物紛失費用保険金:-
  • 家族特約:×
  • ■その他・備考
    -

  • 空港・ラウンジ特典:◯
  • プライオリティパス:-
×
個人事業主さんへ初めての法人カードとしてオススメしたい1枚。年会費・還元率・追加カード・その他特典どれをとってもバランスよくユーザー第一に作られたクレジットカードです。
・申込ハードルが低い
・バランスがよく持ちやすい
・還元率が高い、上がりやすい
・国内空港ラウンジが利用可能
・リボ、キャッシングが利用可能
  • 初年度:0円(税別)
  • 2年目:2,000円(税別)
  • 基本:0.60%
  • 上限:1.20%
  • ■上限の根拠
    (基本還元率)カード利用1,000円につき1.2スマイル、100スマイルで500オリコポイント=Amazonギフト券500円分 (上限還元分)利用金額累計200万円以上でクラステージ200達成により、スマイル加算倍率最大2.2倍

  • 50万円利用の場合:1,000円
  • 100万円利用の場合:4,000円
  • 300万円利用の場合:34,000円
  • 1000万円利用の場合:118,000円
  • 3000万円利用の場合:358,000円
  • 発行可能枚数:3
  • 発行費用/枚:0円
  • 年会費/枚:0円
  • 発行可能枚数:無制限(枚数に関する記載なし)
  • 発行費用/枚:0円
  • 年会費/枚:0円
  • 付帯条件:自動付帯
  • 死亡・後遺障害:2,000万円
  • 傷害治療費用:200万円
  • 疾病治療費用:200万円
  • 賠償責任:2,000万円
  • 携行品損害:20万円※
  • 救援者費用:200万円
  • 乗継遅延費用保険金:-
  • 出航遅延費用等保険金:-
  • 寄託手荷物遅延費用保険金:-
  • 寄託手荷物紛失費用保険金:-
  • 家族特約:×
  • ■その他・備考
    ※免責1事故3,000円

  • 付帯条件:利用付帯
  • 死亡・後遺障害:1,000万円
  • 入院日額:-
  • 手術費用:-
  • 通院日額:-
  • 乗継遅延費用保険金:-
  • 出航遅延費用等保険金:-
  • 寄託手荷物遅延費用保険金:-
  • 寄託手荷物紛失費用保険金:-
  • 家族特約:×
  • ■その他・備考
    -

  • 空港・ラウンジ特典:◯
  • プライオリティパス:-
×
法人だけでなく、副業・フリーランス向けの事業経費決済用のカードとしておすすめの1枚。これから登記をしよう・オフィスを借りよう・経理はどうすればいい?などとやることが多く迷っている「独立1年目」の方の強い味方になる法人カードです。
・申込ハードルが低い
・バランスがよく持ちやすい
・還元率が高い、上がりやすい
・国内空港ラウンジが利用可能
・フリーランスに嬉しい、独自の特典が多数
・激安の記帳代行、確定申告代行サービスがお得
  • 初年度:12,000円(税別)
  • 2年目:12,000円(税別)
  • 基本:0.3%
  • 上限:1.0%
  • ■上限の根拠
    (基本還元率)カードの支払代金にポイントを充当する場合、ポイント=0.3円 (上限還元率)メンバーシップ・リワード・プラス(参加登録費3,000円+税)に登録し、ポイントをANAマイルに交換した場合 ※法人アメックスは原則、メンバーシップ・リワード・プラスに登録しマイル交換を狙うのがセオリーなので還元率1.0%と考えていいでしょう。

  • 50万円利用の場合:-10,000円
  • 100万円利用の場合:-5,000円
  • 300万円利用の場合:15,000円
  • 1000万円利用の場合:85,000円
  • 3000万円利用の場合:285,000円
  • 発行可能枚数:無制限 ※枚数に関する記載なし
  • 発行費用/枚:0円
  • 年会費/枚:6,000円
  • 発行可能枚数:5
  • 発行費用/枚:0円
  • 年会費/枚:500円
  • 付帯条件:利用付帯
  • 死亡・後遺障害:5,000万円
  • 傷害治療費用:300万円
  • 疾病治療費用:300万円
  • 賠償責任:4,000万円
  • 携行品損害:1旅行中最高50万円※
  • 救援者費用:400万円
  • 乗継遅延費用保険金:-
  • 出航遅延費用等保険金:-
  • 寄託手荷物遅延費用保険金:-
  • 寄託手荷物紛失費用保険金:-
  • 家族特約:×
  • ■その他・備考
    ※免責3千円/年間限度額100万円

  • 付帯条件:利用付帯
  • 死亡・後遺障害:5,000万円
  • 入院日額:-
  • 手術費用:-
  • 通院日額:-
  • 乗継遅延費用保険金:-
  • 出航遅延費用等保険金:-
  • 寄託手荷物遅延費用保険金:-
  • 寄託手荷物紛失費用保険金:-
  • 家族特約:×
  • ■その他・備考
    -

  • 空港・ラウンジ特典:◯
  • プライオリティパス:-
×
定番法人カードのアメックス。ANAマイルを貯めやすく、利用実績やデポジットに応じて限度額にゆとりを持たせやすいのが特徴。国内空港ラウンジも使えます。
・設立初年度、赤字でも申込OK
・空港ラウンジが使える
・ANAマイルを貯めやすい
・アメックスのステータス感
ケース別のおすすめ法人カード比較法人カードの券種紹介

【はじめての方へ】申込ハードルの低い法人カード

申込に決算書・登記簿謄本などが不要。 初年度の年会費無料、2年目以降も格安で維持しやすい法人カードはこちらからどうぞ!
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

★イチオシ、多くの法人社長にオススメのコスパ最強カード★

当サイト読者さんでも、複数の新設法人で続々審査通過中!

ポイント還元率はJALマイル1.125%以上可能、初年度からいきなりプラチナカードでコンシェルジュ・保険もバッチリ付帯。

プライオリティ・パスまで無料取得可能なこのカード、1枚目に持つべきでしょう。

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費1,000円、スタートアップ・スモールビジネスに強く・デザインが美しいカードです。

追加カードやETCが年会費0円で4枚まで発行できます。2020年新登場の法人カード!

(上位のカードはなんとなく使いこなせないかも...?年会費は安いほうがいい!)という方にオススメできる1枚。

三井住友VISAビジネスfor owners
三井住友VISAビジネスfor owners

三井住友VISAビジネスカード for ownersは3種類あり、ランクによって年会費やスペックが異なります。

ビジネスサポートサービスの特典は共通しているため、安い法人カードを求める方は「クラシック(一般)」がおすすめです。

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