MasterCardダイニング by 招待日和・ビジネスアシストの徹底解説!特典の実用性・付帯カードについて解説!「接待日和」とも呼ばれてる?

法人カードの利用・特典

MasterCardの法人向け特典

MasterCardの法人カードを作ると、「接待日和」や「経費Bank」などさまざまなサービスで優待を受けることができます。

MasterCardはVISAと並んで加盟店数が多いことが強みですが、MasterCard特典を使えることも魅力ですよ。

特典を利用する条件は?

MasterCardの法人向け特典は、MasterCardブランドの法人カードで決済すると適用される特典が多いです。(特典によって使い方が異なるため、各特典ごとに要確認)

接待日和の場合だと「10桁のカード番号」で認証しなければなりませんし、他の特典も「ゴールド」や「プラチナ」など対象カードが指定されている特典もあります。

VISAやJCBなど他ブランドの法人カードでは使えないので、ここはしっかりおさえておきましょう。

どんな特典がある?

特典は以下3つのカテゴリーがあり、それぞれで対象サービスが複数用意されています。

  • MasterCard ビジネスアシスト
  • T&E Savings
  • プライオリティパス

※後半にカテゴリー別で特典一覧表でまとめています。

MasterCard ビジネスアシストは、「経費Bank」や「くらし予報」など主にビジネス系の優待。

T&E Savingsは、「接待日和」や「国際線手荷物優待サービス」など国内外の優待。

プライオリティパスは、通常年会費が割引される優待。

3カテゴリーを合計すると多くの特典がありますが、その中でも日常的に実用性が高い特典となるのが「接待日和」です。

「MasterCardビジネスアシスト」や「T&E Savings」など、カテゴリーはあまり関係ありません。ビジネスアシストに「じゃらん(グルメ)」がありますし、T&E Savingsに「接待日和(グルメ)」があります。各優待の種類分けは、かなり大雑把です。

招待日和の特典

MasterCard特典の中でもピックアップして紹介しておきたいのが、「ダイニング by 接待日和」です。

  • 入会条件:医師のみ
  • 個人会費:年会費なら30,000円(税抜)、月会費なら2,500円(税抜)
  • 法人会費:年会費なら36,000円(税抜)、月会費なら3,000円(税抜)
接待日和は医師や医療法人が加入できるグルメ優待サービスですが、MasterCardの「ビジネスゴールド」と「ビジネスプラチナ」なら誰でも無料で利用できます。

サービス内容

MasterCard特典として、接待日和が厳選した全国有名レストラン約200店舗で「2名以上で予約すると1名無料」という優待を受けられます。

2名以上で予約すると1名無料

2019年4月時点では、例えばこんなお店がラインナップされています。

  • 焼肉 強小亭 GINZA:東京の焼肉店(3.70)
  • ロドラント ミノルナキジン:東京のフレンチ店(4.06)
  • FURUYA augastronome:東京のフレンチ店(4.08)

※カッコ内は今の時点の食べログ評価。対象店舗は変更されることがあるので、予約時に優待内容を確認してくださいね。

接待日和は多くの高級店が対象となっているので、「1名無料」のメリットがとても大きいです。

全体的に食べログの評価は3.00~3.50のお店がほとんどなので、「失敗だったな・・・」というケースは少なそうです。高級すぎて?口コミが少ないお店も多いですが、ワンランク上のお店を探す方法としても接待日和は使えます。

焼肉 強小亭 GINZA

焼肉 強小亭 GINZAは、東京銀座にある焼肉の名店です。

5年に1度「和牛のオリンピック」が開催され、2017年度に肉質部門で日本一を獲得した「鳥取和牛の大山黒牛」を食べられるのは鳥取県以外では焼肉 強小亭 GINZAのみなようです。

焼肉 強小亭 銀座 (東銀座/焼肉)
★★★☆☆3.51 ■銀座駅徒歩5分 ★17日 テーブル席空有り 18日 カウンタ―空有り 日本一の大山黒牛を堪能出来る店 ■予算(夜):¥10,000~¥14,999

ロドラント ミノルナキジン

ロドラント ミノルナキジンは、東京銀座にあるフランス料理店です。

接待日和のフレンチの中でも、食べログの口コミ数が多くて評価が高いです。

前から気になっていたけど、実際いくと「味も雰囲気も評判どおりだった」というかたが多いようです。

ロドラント ミノルナキジン (銀座/フレンチ)
★★★☆☆3.85 ■古典と現代。伝統と繊細さ。四季の移ろいを独自の感性で紡ぐ、ジャポネスクなフレンチ ■予算(夜):¥10,000~¥14,999

FURUYA augastronome

FURUYA augastronomeは、東京赤坂にあるフランス料理店です。

ベルギーの2つ星レストランで料理長を務めた実績を持つシェフが在籍しており、アラミニュットと呼ばれるソースは絶品なようですよ。

味わってみたいですね。

FURUYA augastronome (赤坂/フレンチ)
★★★☆☆3.90 ■6/15より新メニュースタート♪【ワインペアリング付きフルコースメニュー】 ■予算(夜):¥15,000~¥19,999

メリット

接待日和のメリットは、MasterCard会員なら利用可能となること。

そして、予約するメニューの料金が高額でも1名無料となるので、割引率が非常に高いケースがあることです。

高級店を優待価格で利用できるため、会社の接待や交際でも使いやすい特典ですよ。

デメリット

MasterCard特典として接待日和を利用する場合、デメリットはとくにありません。

年会費を支払って利用する場合は「年会費が高い」や「医師しか入会できない」などのデメリットがありますが、MasterCard特典においては利用できるだけでも嬉しいと感じるかたが多そうですね。

注意点

接待日和を利用するときは、以下を注意しておきましょう。

  • MasterCardのカード番号10桁の認証が必要
  • 予約しないと使えない
  • 1人1ヶ月2回までの回数制限がある
  • 優待はディナータイムが基本となる
  • キャンセルすると各店によって料金が発生する

優待を利用する際に各店舗ごとに詳細を確認しておけば、とくに失敗することもありません。

使い方は?

接待日和の使い方は、以下のとおり。

  1. 専用サイトでカード番号10桁で認証する
  2. 利用したいお店を検索して「メール予約」ボタンから必要事項入力へ進む
  3. 予約後は接待日和デスクで予約内容の確認が行われる
  4. 確認後は接待日和デスクから結果メールが送られる
  5. 利用可能となれば、当日に希望したお店で食事をする

必ず予約をして利用しなければならないため、キャンセルしないためにもスケジュール調整をしっかりやっておきましょう。

また、予約は土日祝を除いて3営業日前までにやっておくほうが、希望を叶えやすいです。

接待日和は割引率が高くて実用性も十分!コスト削減効果も期待できる!

法人カードは接待の経費を支払う際に使うケースも多いと思います。

その際にフレンチレストランや日本料亭など、高級店を1名無料で利用できると接待費が大きく浮きますね。

営業担当者のように接待費や交際費を法人カードで支払うかたほど、実用性を感じやすい特典ですね。

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MasterCard ビジネスアシスト

MasterCard Business Assist

MasterCard ビジネスアシストは、「MICE(コンシェルジュサービス)」や「くらし予報(リサーチ代行)」といったビジネス系の特典です。

使い方は各特典のページから「申し込み」→「MasterCardで支払い」だけです。

各特典のページで申込方法や支払方法の指示があるため、それに従って手続きを進めるだけなので使い方はとても簡単ですよ。

特典一覧

サービス名特典内容
コーポレートキャッシュポート入金額の0.5%還元、通常1.0%の入金手数料無料
じゃらん通常のポイントに加えてじゃらん限定ポイントを1.0%分追加で付与
くらし予報対象サービス20%OFF、自主調査結果レポート50,000円/1件
MICE施設を問わずにMICE案件をカード決済可能、利用人数1名につきコーヒー1杯無料
経費Bank通常180,000円の初期費用が無料
Soft Bank 0063携帯電話使い分けサービス通話料金20%割引
eKeihi100,000円の初期登録費用が無料
JTB ベネフィット入会金割引
LAPITALAPITA主催のイベントやツアーが3%OFF

MasterCard ビジネスアシストの特典は、かなりピンポイントです。

日々のビジネスシーンで継続的に使いやすいのは「じゃらん」くらいでしょうか。

じゃらんは「通常ポイントに加えてじゃらん限定ポイントを1.0%追加で付与」という優待内容ですが、割引率で考えると接待日和のほうがお得ですね。

優待内容から見ると「経費Bank:180,000円が無料」や「eKeihi:100,000円が無料」など、目的がマッチするとかなりお得な特典もあります。

何かしらのビジネスサービスが必要となったときは、MasterCard ビジネスアシストをチェックしておくのがいいですね。

法人代表者?にとって実用性が高い特典?

特典内容を見る限り、一般的には一度導入すると長期契約となるサービスが多いです。

「福利厚生」や「会計ソフト」などの導入を判断する担当者にとって実用性のある特典が多いため、事務系の経費が出る際に検討するのがベースとなりそうですね。

T&E savings

MasterCard T&E Savins

T&E Savingsは、「接待日和」や「国際線手荷物優待サービス」など国内外の優待をまとめたカテゴリーになっています。

各特典によって使い方が異なる(申込方法や利用場所など)ため、特典ごとに使い方を確認することが大切です。

特典一覧

サービス名特典内容
国際線手荷物優待サービス空港から自宅まで荷物1つが優待価格の500円
国際線手荷物無料宅配手荷物の宅配が2個まで無料
空港クローク優待サービスクロークサービスが10%割引
海外用携帯電話・Wi-Fiレンタルサービス海外携帯電話は通信量15%OFF+レンタル料金50%OFF、Wi-Fiルーターは通信量15%OFF
海外ホテル(エクスペディア)海外ホテル10%割引、海外ホテルと航空券は2,500円割引
海外航空券優待サービス(株式会社タイムデザイン)最安値の国際航空券を簡単に検索できる
ダイニング by 接待日和2名以上で所定のコースを予約した場合に1名無料
東京リスマチック株式会社大判カラー出力が15%OFF
オリックスレンタカー特別プランの提供、それ以外は基本料金から10%割引
タイムズカーレンタル基本料金から15%割引、軽自動車は10%割引
ニッポンレンタカー基本料金から約5%割引
国内ダイナミックパッケージ優待サービス国内航空券と国内ホテルのダイナミックパッケージを購入できる

MasterCardページでは、「海外」と「国内」で特典が分けられています。(上記は両方一覧まとめ)

海外は空港系の特典が多く、国内は接待日和やレンタカー割引です。

こちらも特典によってはピンポイントなので、実用性は各企業の支出傾向によります。

海外出張の際に実用性が高いかも?

T&E Savingsは、海外出張が多い場合に「国際線手荷物優待サービス」や「海外ホテル(エクスペディア)」などを使うとお得です。

レンタカーの経費が頻繁に出るケースは少なそうなので、国内向けの特典は「接待日和」がメインとなりそうですね。

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プライオリティパス

MasterCard PRIORITY PASS

プライオリティパスは、MasterCard特典として通常年会費が25%割引となる優待内容です。

普通にプライオリティパスへ入会することを想定すると、この特典は年会費の25%割引分だけお得です。

しかし、プライオリティパスは年会費とは別に「利用料金」が発生するため、ここも合わせて検討しておく必要があります。

特典一覧

サービス名特典内容
スタンダード通常99$の年会費が25%割引の74$
スタンダードプラス通羽状299$の年会費が25%割引の224$
プレステージ通常429$の年会費が25%割引の321$

※1ドル=112円の場合、スタンダード「99$(11,088円)」→「74$(8,288円)」、スタンダードプラス「299$(33,488円)」→「224$(25,088円)」、プレステージ「429$(48,048円)」→「321$(35,952円)」。

プライオリティパスは3つのプランがありますが、どのプランも優待内容は共通で「年会費が25%割引」です。

  • スタンダード:会員32$、同伴者32$
  • スタンダードプラス:会員は10回無料のそれ以降は32$、同伴者は32$
  • プレステージ:会員無料、同伴者32$

※ラウンジを利用する際の利用料金。1ドル=112円の場合、32$(3,584円)。

年会費が割引されても、年会費と利用料金の両方でコストがかかるのは高いですよね。

そう考えると「プレステージ」を選びたくなるわけですが、こちらは25%割引でも日本円で約35,952円です。

プラチナカードに付帯しているプライオリティパスなら、「プレステージ」を無料で利用できますよ。

プライオリティパスに関しては、パス付帯の法人プラチナカードを作るほうが便利!

プライオリティパスは、プラチナカードを作るほうがトータル的に便利でお得です。

プラチナカードは高額な旅行保険が付いていますし、プライオリティパス以外にも「コンシェルジュサービス」や「ETCカード」などさまざまなサービスをまとめてカバーできます。

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正直こっちの方がトータルの割がいいですね。

Masterビジネスアシスト・招待日和の特典が使えるおすすめ法人カードまとめ

MasterCardの特典は「接待日和」をメインとして捉えておき、あとは「会計ソフト」や「コンシェルジュサービス」といったピンポイントなサービスを利用する際に「MasterCard ビジネスアシスト」をチェックしてみましょう。

これからMasterCardの法人カードを検討するかたは、「オリコEX Gold for Biz」と「三井住友ビジネスプラチナカード」がおすすめですよ。

オリコEX Gold for Biz(Master)

オリコ法人カードの「EX Gold for Biz」は、コスパに優れた人気カード。

個人事業主は「EX Gold for Biz S」、法人代表者は「EX Gold for Biz M」企業レベルに合わせた2つのラインナップがあります。

MasterCardで発行すると「MasterCardコンタクトレス」を利用できるので、主に海外でスピード決済したい場合に便利ですよ。

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三井住ビジネスプラチナカード(Master)

三井住友の法人カードなら「三井住友ビジネスプラチナカード(MasterCard)」がおすすめです。

三井住友といえば「VISAカード」で有名ですが、こちらはMasterCardで発行することも可能。

プライオリティパスも付いているので、特典が充実した一枚として重宝できますよ。

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まとめ

今回は「MasterCard ビジネスアシスト」・「T&E Savings」・「プライオリティパス」と、法人向けのMasterCard特典をまとめて紹介しました。

さまざまな特典が用意されている中でも、「接待日和 by ダイニング」は実用性が高くて注目しておきたい優待です。

高級店で接待する場合などにおすすめな特典で、1名分が無料になるのは大きなメリットですね。

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