ジーサーチ(G-Search)をアメックス法人カードの特典で使いこなす!料金や掲載媒体など徹底解説。

法人カードの利用・特典

ジーサーチ(G-Search)とは?

Amex特典-G searchページ

ジーサーチは、株式会社ジー・サーチが運営するビジネスデータベースサービスです。

ビジネスデータベースサービスは「企業検索」や「新聞記事検索」など、ビジネスに関するさまざまな情報を調べることができるサービスです。

通常、ジーサーチは有料サービスなので「法人会員:年会費6,000円」・「クレカ会員:月額費300円」が発生しますが、アメックス法人カードを持っているとクレカ会員の月額費300円が無料となるのでお得です。

アメックス法人カードを検討しているかたは、ジーサーチをお得に利用できる特典が付いていることも考慮してみてくださいね。

AMEX特典のジーサーチページ→Amex特典-G search
ジーサーチ公式サイト→G search
株式会社ジー・サーチ公式サイト→FUJITSU ジー・サーチ

日本最大級のビジネスデータベース

ジーサーチは「日本最大級のビジネスデータサービス」です。

「企業情報は約145万社の情報」や「新聞記事は過去30年以上の新聞雑誌記事情報」など、膨大なデータを閲覧できます。

コンテンツも「特許・法律・技術情報」や「マーケティング情報」など幅広く、データのトータルボリュームは凄いです。

帝国データバンク、東京商工リサーチ、新聞150誌以上など膨大なデータベースを横断し、まとめて検索できるのが特徴

ジーサーチはさまざまなビジネスデータをこのサービス1つでまとめて検索できるのが特徴です。

サイト内でコンテンツ一覧が用意されているので、それを見ながら「求めている情報があるか?」を確認すればジーサーチの実用性を判断しやすいです。

この手のビジネス向けリサーチツールだとブルームバーグ、トムソン・ロイター、SPEEDA等が有名どころ

ビジネスデータサービスは、他にもさまざまなサービスがあります。

ビジネスデータサービスは各社ごとに「どんな情報を得られるのか?」が大きく異なります。

そのため、どのサービスを利用するのがベストなのかは、基本的に他社サービスを比較しないと答えはなかなか見つかりません。

ジーサーチと合わせて上記のような代表的なビジネスデータサービスもチェックしておくといいですよ。

サービスのわかりやすさでいうと、ジーサーチやSPEEDAはシンプルです。逆にブルームバーグやトムソン・ロイターは海外企業であることからも、翻訳のニュアンスも含めて「有料サービスはどんな種類があるのか?」が分かりにくいです。また、利用料金も公式サイトで公表されていないので、海外に強くなければ手を出しずらいかもしれません。
ビジネスデータサービスは、同じジャンルの情報でも各社の違いが大きいです。たとえば、雑誌記事の情報が必要な場合でも各社によって「どの雑誌記事を閲覧できるのか?」や「どんなジャンルの記事があるのか?」が違います。そのため、利用前の事前情報としてどこまでサービス内容が公開されているのかも異なり、その点はジーサーチはシンプルでわかりやすいです。

ブルームバーグ

ブルームバーグは、ニューヨークに本社を持つアメリカの情報サービス会社です。

Bloombergでマーケットニュースなど無料閲覧でき、一般的にも株価や為替などの情報を調べる際に利用するかたが多いです。

一部情報はブルームバーグ端末(ブルームバーグターミナル)でなければ閲覧できず、これが有料です。

公式サイトで料金が公開されていませんが、「月間約20万円」・「年間約200万円」ほどかかるようです。

トムソン・ロイター

トムソン・ロイターは、こちらもニューヨークに本社を持つアメリカの情報サービス会社です。

REUTERSでマーケットニュース等を無料閲覧できます。

トムソン・ロイター・アイコンという有料サービスを利用すると、優先的に情報を閲覧できるようになります。

公式サイトで料金は公開されていませんが、同じようなサービスであるブルームバーグよりは安いようです。

SPEEDA

SPEEDAは株式会社ニューズピックスのサービスです。

SPEEDAが公式サイトで、「500万社の企業データ」や「2,000万以上のニュース」などさまざまな情報を有料で閲覧できます。

公式サイトで料金は公開されていませんが、7日間の無料トライアルからスタートできます。

Web上ではSPEEDAの料金が月額数万円~数十万円とされています。

ジーサーチは料金が明確でサービスもわかりやすい

ジーサーチの料金は以下のとおり。

  • 法人会員:年会費6,000円
  • クレカ会員:月額費300円(年会費は無料)
  • クレジット会員:年会費1,000円

※月額費が無料になるアメックス法人カードは、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード」・「ビジネス・ゴールド・カード」・「ビジネス・プラチナ・カード」の3種。コーポレートカードは対象外。

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決済方法によって会員種別が「法人会員」と「クレカ&クレジット」に分けられており、それぞれで費用が異なります。

クレカ会員とクレジット会員はどちらもクレジットカードのみの決済となり、クレカ会員は年会費無料でオンラインサインアップから即時利用可能な会員です。

アメックス法人カードは月額費300円かかりますが、特典によってこれが無料となります。

料金だけを比較すると、他社に比べてジーサーチはかなり安いです。実用性は各サービスによって内容が違うので、一概に何がベストなのかは目的によります。ただし、ジーサーチはコンテンツ一覧からサービス内容をすべて把握できるため、コスパは判断しやすいです。

アメックス法人カードを利用していれば基本利用料金は無料!ただしレポートダウンロード等の機能利用により都度課金となる

ジーサーチは上記で紹介した年会費や月額費以外に、各サービスごとに5円や100円など都度課金があります。

たとえば、共同通信の情報なら「記事見出し:5円/件」の「記事本文:100円/件」です。

新聞や記事の情報は10円~100円、企業情報は300円~1,500円といった相場です。

料金が高いコンテンツは、マーケティングサービスのインプレスR&D調査報告書シリーズ「調査報告書:58,000円/件」と「調査報告書:85,000円/件」です。

その他は高くても1,500円前後なので、気になるほど高い課金制度でもありません。

オプションでビジネス情報調査代行サービスも

ジーサーチは自分で知りたい情報を検索するだけではなく、他にもさまざまなオプションサービスがあります。

  • ビジネス情報調査代行サービス
  • 海外マーケット調査レポート
  • データベース代行調査サービス
  • リスモン中国企業信用調査
  • 日経人事ウォッチャー、など

各専門分野に精通したプロに調査を依頼できるのも、ジーサーチのメリットです。

オプションサービスも各サービスごとに都度課金となっているので、料金を見ながら必要なサービスだけを選べるのも便利です。

おすすめなのはこんな業務が多い人!

ジーサーチは、以下のような業務が多いかたにおすすめです。

  • 経営企画
  • 新規事業開発
  • コンサルティング業務
  • 法人営業。新規提案先企業の業界調査、取引開始前の与信調査など

基本的に企業情報や新聞記事などビジネス関連の情報を調べるサービスなので、経営企画や新規事業開発などリサーチ業務が必要なかたに向いています。

また、高額費用がかかる他社と比較すると、都度課金を含めて費用が安いので「ちょっとした情報を調べたい」という場合でも利用しやすいのが便利です。

リサーチ業務では非常に便利

日々のリサーチ業務をWebで行っているなら、ジーサーチを導入すると業務効率化に繋がる可能性が高いです。

たとえば、「企業情報をGoogle検索で行う」→「思うように数字が揃わない・・・」という結果が多いなら、、ジーサーチを試してみてはいかがでしょうか。

さすがに情報提供をサービスにしているだけあり、Web上に転がっている情報に比べると内容が濃いです。

【注意】既にSPEEDA等他ツールを導入している場合

すでに他社サービスを導入している場合でも、ジーサーチは検討の余地があります。

どのようなサービスを導入しているのかにもよりますが、この手のサービスは各社によって提供されている情報が違います。

ジーサーチと似たようなジャンルとしてSPEEDAがありますが、SPEEDAはジーサーチにある「帝国データバンク」や「地方新聞」がありません。

要するにサービスごとにカバーされている情報が異なるため、複数のサービスを目的に合わせて導入するのもアリです。

経済金融ならブルーバーグやロイターのほうが強いですし、日本企業情報ならジーサーチのほうが強いです。

ジーサーチ上で利用可能な機能一覧

ジーサーチのコンテンツやオプションサービスは、すべて「G Search」の公式サイトで把握できます。

どんなコンテンツがあるのかを知りたい場合は、「コンテンツ一覧」を活用するのが便利です。

オプションサービスに関しては、トップページの中段あたりに別リンクが設置されています。

「○○新聞の○○記事」というように細分化すると、全体として数百以上の情報サービスがあります。

需要のありそうな情報サービスを5つほどピックアップして紹介しておくので、参考にしてみてくださいね。

企業情報検索

企業情報検索は、ジーサーチのメインサービスでもあります。

企業プロフィールを検索できるだけではなく、信用情報に関してもリサーチ可能。

その他、財務情報やビジネスパーソンなど、さまざまな角度から企業情報をリサーチできます。

料金は「企業名一覧無料」や「詳細情報100~85,000円」など、各情報ごとにピンキリです。

新聞記事検索

新聞記事検索も、企業情報検索と並んでメインサービスとして推されています。

全国紙や地方紙などさまざまな新聞記事を閲覧でき、スポーツ紙や海外紙まであります。

報道調査や事例集検索として需要があり、ライバル社や自社の過去報道をチェックするなど使い方はいろいろとありますよ。

料金は「記事見出し5~10円/件」や「記事本文50~490円/件」など、こちらもピンキリです。

全体として都度課金は安いです。

日経BP雑誌検索

日経BP雑誌検索は、日経BP社発行の「日経ビジネス」や「日経パソコン」など33誌を検索できます。

「週刊ダイヤモンド」・「週刊エコノミスト」・「週刊東洋経済」・「プレジデント」など、取扱雑誌が多いので使い勝手がいいですよ。

料金は「記事見出し10~30円/件」・「本文150~500円/件」など、こちらもピンキリです。

法律・特許・技術情報検索

法律・特許・技術情報は、それぞれの情報を検索できるサービスです。

1つ紹介しておくと、TKC法律情報データベースは法律や特許など法律関連の情報を総合的に収録したデータベースで、「民事法」・「民事特別法」・「公法」・「社会経済法」・「刑事法」など、各法律でデータを閲覧可能。

料金は「記事見出し20~80円」・「本文100~3,000円」など、こちらもピンキリです。

不動産情報検索

不動産情報検索は、不動産価格や不動産財産評価などをリサーチできます。

いくつかのサービスがありますが、「TAS-MAP:土地建物評価」や「TAS-MAP:財産評価」マップ表示機能も付いていて使いやすいです。

料金は「地図の表示1,000円/件」や「評価結果4,000円/件」など、こちらもピンキリです。

その他

その他にも、まだまだコンテンツが用意されています。

  • 人物横断検索(日外アソシエーツ現代人物情報など)、
  • マーケティング情報横断検索(富士経済グループ「マーケットシェアデータ」、東洋経済CSR企業総覧など
  • 海外情報横断検索(コファス海外企業信用調査レポートサービス・中国企業信用調査など)

また、オプションサービスとして「日経テレコン21」もあります。

日経テレコン21は日経新聞社が提供するオンラインサービスで、こちらもデータベースサービスです。

日経テレコン21だけでもかなりのボリュームがあるので、ジーサーチと併用するのも便利ですよ。

ジーサーチが提供する調査代行サービス

Amex特典-G search ビジネス代行調査サービスページ

リサーチ業務は、内容や目的によってはプロに代行してもらうほうがコストが安いケースがあります。

ジーサーチには「ビジネス代行調査サービス」というのがあるので、自社では対応できない場合に利用してみると便利ですよ。

アメックス法人カードは年間登録料無料で、各依頼内容ごとの調査料金で利用できます。

調査料金は10,000円~30,000円が下限相場となっており、対応している調査内容は「企業情報検索」や「国内特許調査」など幅広いです。

3つピックアップして紹介しておくので、参考にしてみてくださいね。

企業スクリーニング(21,000円~)

企業スクリーニングは、業種や売上高など対象企業のリストを作成してくれるサービスです。

「売上◯億円以上かつ売上高上昇率降順」というように新規営業先のリスト作成等に利用できますね。

料金は21,000円からです。

海外企業の信用情報検索(20,000円~)

海外企業の信用情報検索は、登録情報や社歴といった企業情報を現地スタッフが調査してくれます。

「新規取引先の与信調査」を行いたい場合などに便利です。

料金は20,000円以上です。

国内・海外特許調査

特許調査は、国内外の発行済特許や発行前の特許関連情報を調査してくれます。

商標調査も国内海外の両方で対応してくれるので、特許関連にリサーチが必要な場合に利用してみるといいですね。

料金は国内21,000円以上、海外32,000円以上です。

アメックス法人カードを利用していれば基本利用料は無料

ジーサーチは有料サービスですが、アメックス法人カードがあれば基本料金(月額費)が無料となります。

気になる機能が一つでもあれば、アメックス法人カード会員はジーサーチに会員登録してサービス内容をチェックしてみてはいかがでしょうか。

また、アメックス法人カードは他にもさまざまな特典が備わっており、特典を有効活用すると日々のビジネスコストを削減しやすくなりますよ。

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