審査無しで作れる!?法人デビットカードのメリット・デメリットを徹底解説!法人カードとの違いや、おすすめカードも紹介!

特徴別ランキング

「法人カードの審査に不安がある」「実際に審査に落ちてしまった」そんな方におすすめしたいのが法人デビットカードです。

デビットカードは口座から即時に引き落とされるため、与信審査がありません。

過去に個人カードで延滞を起こしている方や現在借入金が多い方でも、問題なく申し込みできます。

一般的にデビットカードはクレジットカードに比べて、スペックが低いケースが多いですが、GMOあおぞらネット銀行のデビットカードは非常に優秀です!

  • 年会費:無料
  • 発行方法:キャッシュカードに自動付帯
  • 還元率:1.0%←デビットカードではかなりの高還元率
  • ポイントプログラム:キャッシュバック

▼法人デビットカードはGMOあおぞらネット銀行で決まり!
GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカード公式サイト・今すぐ申込み

法人デビットカードを法人クレジットカードと比べたメリット・デメリット

経費をカード払いするなら「法人クレジットカード」を利用するのが一般的ですが、何らかの事情でクレジットカードが作れないときは、デビットカードを検討してみてください。

法人デビットカードは審査がないため、独立直後など法人クレジットカードの審査に合格することが難しい状況ではいい候補になります。

法人クレジットカードと比較した場合の法人デビットカードのメリットとデメリットを紹介していくので、参考にしながら検討してみてくださいね。

メリット

法人デビットカードの主なメリットは「入会審査が原則ない」という点です。

  • 入会審査が原則存在しない
  • 年会費が安い・無料のものも
  • ポイント還元が現金

その他、法人クレジットカードに比べて「年会費が安い(無料もある)」や「ポイント還元が現金」といったメリットもあります。

入会審査が原則存在しない

法人デビットカードは原則審査がありません。

ただし、法人デビットカードは法人口座開設がセットになるため、法人口座を開設できなければデビットカードを発行できません。

デビットカードの申込に関して法人書類は不要ですが、法人口座を開設する際に法人書類が必要です。

法人口座は各銀行で指定されている書類を用意しなければなりません。
それ以外では、法人住所がバーチャルオフィスになっている場合など、法人口座を開設できないケースもあります。

年会費が無料or格安

法人デビットカードは年会費無料で持てるカードが多いです。

仮に年会費有料のカードでも、ほとんどがクレジットカードと比べて格安な設定になっています。

ただし、法人デビットカードは年会費が無料or格安な分、特典内容がクレジットカードよりも弱いです。

「空港ラウンジ」や「カード独自の特典」については、やはりクレジットカードの方が魅力的です(可能ならまずはクレジットカードから申し込んでみてください)。

法人クレジットカードは年会費を経費にできるため、ゴールドやプラチナといった上位カードを持ちやすいです。
プラチナカードになると「プライオリティパス」や「コンシェルジュサービス」など、スペックがとても魅力的です。

ポイント還元が現金

法人デビットカードにもポイント還元付きのカードが多くあります。

このページの後半で代表的な法人デビットカードを紹介していますが、それらのポイント還元は0.6%~1.0%と高還元率です。

ポイントプログラムが「キャッシュバック」となっているカードが多いのもデビットカードの特徴です。

法人クレジットカードのポイント還元率は、各カードによる差が激しいです。
「コーポレートカード」のようにポイントプログラムがないカードもあれば、「ラグジュアリーカード(ゴールド):1.5%」のような高還元率カードもあります。

デメリット

法人デビットカードの主なデメリットは「キャッシュフロー改善効果がない」という点です。

  • キャッシュフロー改善効果が無い
  • 特典内容が劣るケースも
  • 銀行口座を変更することができない
デビットカードはクレジットカードと同様に各国際ブランドの加盟店で使えます。
ただし、一部の店舗ではデビットカードに対応していない可能性があるためご注意ください。

支払いサイクルが短い←キャッシュフロー改善効果が無い

デビットカードは利用時に即時引き落としされます。

カード払いではありますが、実質は現金払いと変わらず、キャッシュフローの改善は見込めません。

法人クレジットカードなら一括払い(1回払い)でも、締め日と支払日の関係から約1ヶ月の支払猶予を持てます。

特典内容が劣るケースも

法人デビットカードのポイント還元率は悪くはありません。

クレジットカード全体としてポイント還元の平均は0.5%」と言われていますが、これをクリアしているカードが多いです。

ただし、ポイント還元以外の特典は充実しておらず、空港ラウンジや旅行保険などの付帯特典は圧倒的にクレジットカードの方が充実しています。

銀行口座を変更することができない

法人デビットカードは、銀行口座を他社口座に変更することができません。

たとえば、住信SBIネット銀行の法人デビットカードなら「住信SBIネット銀行の法人口座」が引落口座となります。

途中で、楽天銀行やジャパンネット銀行など他社の法人口座を引落口座に設定することができません。

すでに法人口座を開設している場合、「今持っている法人口座の銀行」or「新しく作る法人口座の銀行」のどちらかで法人デビットカードを発行することになります。

▼法人デビットカードはGMOあおぞらネット銀行で決まり!
GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカード公式サイト・今すぐ申込み

法人デビットカードを検討するべき状況

基本的に法人デビットカードを検討すべき状況は、「法人クレジットカードを作れない状況」です。

これ以外の状況では、基本的にクレジットカードがお得であるケースが多いため、まずは何かしらの法人クレジットカードに1度申し込んでみてほしいです。

デビットカードは法人クレジットカードの審査に落ちてから検討してみてください。

▼法人設立直後でも作れる法人カード3選▼

  • セゾンプラチナ・アメックス
  • コスパ最強のイチオシ。便利なコンシェルジュ+高還元率カード【最短3営業日発行】※創業1ヶ月目の合同会社でも審査通過!  

  • セゾンコバルト・アメックス
  • →2020年に新登場したカード!年会費無料で追加カードも4枚まで発行可能。小規模な法人・フリーランスでも持ちやすい法人カードです。

  • アメックス法人ゴールド
  • 法人設立初年度・赤字でも作れるうえに、限度額のないステータスカード!入会特典で最大30,000ポイント&初年度の年会費(31,000円)が無料のキャンペーン中!

    可能であれば法人クレジットカードを利用したい

    法人クレジットカードには、法人デビットカードにない以下のようなメリットがあります。

    • キャッシュフロー改善のメリット
    • 還元率が高い
    • カード利用実績が貯まれば限度額アップ・グレードアップも狙える

    法人クレジットカードなら、とくに中小企業の悩みとなりやすい「キャッシュフローの改善」が期待できます。

    しかも、ゴールドカードやプラチナカードなど上位カードは高額限度額を持てるので、さらにキャッシュフロー改善効果が高くなります。

    法人代表者のクレヒスに傷があり法人クレジットカードの審査に通らないケース

    法人クレジットカードの審査に落ちるケースはさまざまですが、申込者のクレヒスが理由になるケースは多いです。

    クレヒス(クレジットヒストリー)は、信用機関に登録されている「延滞」や「債務整理」などの情報のことを指します。

    法人クレジットカードの審査ではカード会社が申込者の信用情報を信用機関でチェックします。

    信用情報に傷があると審査に落ちやすいため、将来的に法人クレジットカードへ申し込む予定なら今の段階から信用に傷をつけないように注意しておきましょう。

    個人名義のクレジットカードで法人口座引き落としは無理?個人向けと法人向けカードと口座の関係性をわかりやすく整理!
    仕組みがわかりづらい法人カード…。多くは「法人口座」で決済するけど、審査対象は「法人代表者」だった!個人向けカードを法人カードとして使うとデメリットも。はじめての方におすすめ法人カードも徹底解説!

    法人設立直後で法人クレジットカードの審査・発行までの繋ぎに利用するケース

    独立直後でも法人クレジットカードを作ることはできます。

    ほとんどの法人クレジットカードは「本人確認書類」のみで申し込めますし、決済口座も「個人口座」を選択できます。

    むしろ、法人デビットカードは銀行口座の開設が必須なため、法人クレジットカードよりも作りにくい場合もあります。

    とはいえ、法人クレジットカードには審査があり、独立直後では審査に通らない可能性があります。

    法人クレジットカードに申し込める環境が揃うまでのつなぎとしてデビットカードを使うのもいいでしょう。

    利用金額が少額・低頻度で法人クレジットカードの利用に踏み切れないケース

    全体でみると、法人クレジットカードよりも法人デビットカードのほうが「年会費無料」や「年会費が安い」というカードが多いです。

    もちろん法人クレジットカードにも年会費無料カードがあるため、年会費のみでは一概に判断できませんが、年会費もひとつの判断基準にはなります。

    法人カードの年会費は全額を経費に算入できます。
    法人税対策の一環として、クレジットカードが持てる場合はあえて高級な法人カードをもっている企業もあります。
    法人カードの年会費は一括経費(損金算入)!消費税も含めた勘定科目や、ちょっと背伸びして高級カードを持つべき理由まで。
    【確定申告】個人事業主・法人設立初期で迷いがちな法人カードの年会費。勘定科目は支払手数料 or 諸会費?消費税は課税対象?全額経費にできる法人カードだから、背伸びして持てるおすすめプラチナカードも紹介!

    【コラム】法人プリペイドカードという手段もある

    大量の社員カードが必要な場合は、「法人向けプリペイドカード」を利用しましょう。

    Bizプリカならカード1枚月額100円で上限枚数ないで社員カードを発行できます。

    プリペイドカードも事前入金制のため、デビットカードと同様に与信審査がありません。

    Bizプリカ公式サイト
    Bizプリカは法人向けプリペイドカード!評判は?仮払金・小口現金・立替払いの最効率化を目指す、運営会社にインタビューもしてきました!
    法人・店舗ビジネスにおける小口現金・現場の立替金に対して非常に使いやすいカード「Bizプリカ」の紹介・運営者会社のTOMOWEL Payment Service株式会社に迫るインタビュー記事です!

    法人デビットカードの選び方

    法人デビットカードの選び方は、「銀行口座」や「国際ブランド」など主に4つの点に注目しておきましょう。

    • 銀行口座
    • 国際ブランド
    • ポイント還元率
    • 発行枚数

    既に口座を置いている銀行で作ってしまうのが楽

    法人デビットカードは、「銀行口座」と「デビットカードの発行」がセットです(口座を開設していないとカードを作れない)。

    2つ以上の法人口座を持ちたくないなら、すでに法人口座を開設している銀行で法人デビットカードを作ってもいいでしょう。

    ただし、既存口座のデビットカードがあまりよくない場合は、思い切って2つ目の法人口座を開設してもいいでしょう。
    とくにGMOあおぞらネット銀行は各種手数料が安くおすすめです。

    国際ブランド

    法人デビットカーにも「VISA」や「Mastercard」といったメジャーな国際ブランドがあります。

    選べる国際ブランドはクレジットカードとあまり差がありません。

    ポイント還元率

    ポイント還元率は高ければ高いほどお得です。

    デビットカードは口座を変更できないことから他カードへ乗り換え難いため、デビットカードを選ぶ際は事前によく調べておくといいでしょう。

    発行可能枚数

    法人デビットカードは1口座に対して何枚までカードを発行できるのかが決まっています。

    これが各カードごとに差が激しいため、複数社員にデビットカードを使わせたいなら発行枚数が多いカードを選びましょう。

    これもカード発行後は口座変更できないことがネックとなるので、しっかり考えて選びたいですね。

    おすすめの法人デビットカード

    最後におすすめの法人デビットカードを4枚紹介しておきます。

    どれも大手銀行が発行するデビットカードで、「年会費無料or安い」「ポイント還元率が高い」のが特徴です。

    発行枚数を重視する場合は以下の2枚がおすすめです。

  • 楽天銀行ビジネスデビットカード(JCB):9,999枚
  • GMOあおぞらネット銀行Visaビジネスデビット:20枚
  • GMOあおぞらネット銀行:「Visaビジネスデビット」←おすすめ

    カード名称Visaビジネスデビット
    国際ブランドVisa
    年会費無料
    キャッシュバック率1.0%
    発行可能枚数1口座につき1枚
    ※追加口座を20口座まで開設できるため、合計で20枚まで発行可能

    GMOあおぞらネット銀行には「Visaビジネスデビット」という法人デビットカードがあります。

    こちらもポイント還元率は1.0%と高還元率です。

    発行枚数は1口座に対して1枚までですが、追加口座を20口座まで作れるので合計で20枚を発行できます。

    また、GMOあおぞらネット銀行は振込手数料が安いなど、法人口座を作るメリットが高い銀行です。

    その点も合わせて考えると、非常におすすめのデビットカードです。

    GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカード公式サイト・今すぐ申込み
    GMOあおぞらネット銀行法人口座&Visaデビットは、法人設立直後にオススメのネットバンク・最強デビットカード!?多くのメリットをまとめました。
    【徹底検証】振込手数料や、口座維持手数料が抑えられておすすめのGMOあおぞらネット銀行。他行と比較して徹底検証!申し込み方法や必要書類、デビットカードのポイント還元率、年会費、限度額、個人事業主など解説。

    ジャパンネット銀行:「Visaビジネスデビット/JNB Visaデビットカード」

    カード名称Visaビジネスデビット/JNB Visaデビットカード
    国際ブランドVisa
    年会費無料
    キャッシュバック率1.0%
    ※キャッシュバックモールを経由した場合のみ
    発行可能枚数1口座につき1枚

    ジャパンネット銀行は「Visaビジネスデビット/JNB Visaデビットカード」という法人デビットカードがあります。

    年会費は初年度からずっと無料で、ポイント還元率は1.0%。

    ポイント還元は「キャッシュバックモール」のみが対象なので、この点は注意してください。

    住信SBIネット銀行:「ミライノ デビット(Mastercard)」

    ミライノ デビット(Mastercard)

    カード名称Visaデビット付キャッシュカード(法人向け)
    国際ブランドVisa
    年会費無料
    キャッシュバック率0.6%
    発行可能枚数1口座につき1枚

    住信SBIネット銀行は「ミライノ デビット(Mastercard)」という法人デビットカードがあります。

    ポイント還元率は0.8%なので、他社に比べてやや低いです。

    国際ブランドはMastercardなので海外用として最適です(VISAバージョンを選ぶこともできます)。

    楽天銀行:「楽天銀行ビジネスデビットカード(JCB)」

    楽天銀行ビジネスデビットカード(JCB)

    カード名称楽天銀行ビジネスデビットカード(JCB)
    国際ブランドJCB
    年会費1,000円(税抜き)
    キャッシュバック率1.0%
    発行可能枚数1口座につき9,999枚

    楽天銀行は「楽天銀行ビジネスデビットカード(JCB)」という法人デビットカードがあります。

    ポイント還元率は1.0%と高還元率で、発行枚数は1口座に対して9,999枚まで発行できます。

    ただし、国際ブランドがJCBなので、海外用としてはやや不向きです。

    まとめ:クレジットカードがもてないならデビットカードもアリ

    何らかの事情で法人クレジットカードが持てない場合は、法人デビットカードを検討してみてください。

    最近は、クレジットカードと変わらないお得度のデビットカードがたくさん登場していますよ。

    ▼法人デビットカードはGMOあおぞらネット銀行で決まり!
    GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビットカード公式サイト・今すぐ申込み

    ▼大量の追加カードは必要ならプリペイドカードもおすすめ
    Bizプリカ公式サイト

    特徴別ランキング

    【はじめての方へ】申込ハードルの低い法人カード

    申込に決算書・登記簿謄本などが不要。 初年度の年会費無料、2年目以降も格安で維持しやすい法人カードはこちらからどうぞ!
    セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
    セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

    ★イチオシ、多くの法人社長にオススメのコスパ最強カード★

    当サイト読者さんでも、複数の新設法人で続々審査通過中!

    ポイント還元率はJALマイル1.125%以上可能、初年度からいきなりプラチナカードでコンシェルジュ・保険もバッチリ付帯。

    プライオリティ・パスまで無料取得可能なこのカード、1枚目に持つべきでしょう。

    セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
    セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

    年会費1,000円、スタートアップ・スモールビジネスに強く・デザインが美しいカードです。

    追加カードやETCが年会費0円で4枚まで発行できます。2020年新登場の法人カード!

    (上位のカードはなんとなく使いこなせないかも...?年会費は安いほうがいい!)という方にオススメできる1枚。

    三井住友VISAビジネスfor owners
    三井住友VISAビジネスfor owners

    三井住友VISAビジネスカード for ownersは3種類あり、ランクによって年会費やスペックが異なります。

    ビジネスサポートサービスの特典は共通しているため、安い法人カードを求める方は「クラシック(一般)」がおすすめです。

    法人カード調査部公式サイトトップページへラグジュアリーカード徹底解説
    「役に立ったかも…!」と思っていただけたら、シェアをお願いします!
    おすすめ法人カード調査部【経営が加速するクレカの使い方】

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました