法人カードで年会費永年無料は実はお得じゃない!?2枚目・複数枚所持におすすめの無料・格安の法人カードをシーンごとに徹底解説!

法人カードのケース別おすすめ比較

1枚目の法人カードに年会費永年無料はおすすめできない・・・

もし「1枚目の法人カードをどれにしよう?」と検討されているのなら、ほとんどのケースで年会費永年無料の法人カードはおすすめできません

  • 年会費永年無料の法人カードがほとんどない
  • ポイント還元がないカードもある
  • 年会費有料に比べてポイント還元率が低いカードが多い

おすすめできない主な理由は「年会費永年無料の法人カードが少ない」「ポイント還元が不遇」の2点です。

もしすでに法人カードを持っていて、2枚目・複数枚目の検討をされているなら、年会費永年無料の法人カードがフィットすることもあります。

それぞれ詳しく見てみましょう!

年会費永年無料の法人カードはほとんどない

個人用クレジットカードは年会費永年無料のカードがかなり多いため、法人カードも同様の状況だろうと思われるかもしれません。

しかし、現状は年会費永年無料の法人カードはほとんどなく、何十枚も比較検討できるほど選択肢がありません。

法人カードには券種ごとに様々な特長があり以下のような比較軸が持てます。それぞれに強いカード・弱いカードがあるのです。

  • ポイント還元が優秀(マイルが溜まりやすい)
  • 高額決済に適している(限度額の上限や柔軟性)
  • 接待に適している(コンシェルジュ、レストラン予約、送迎サービス)
  • 海外出張に適している(空港ラウンジ、各種保険)
  • 社員にもたせやすい(追加カード発行)

ただ年会費永年無料の法人カードに選択肢を絞ってしまうと券種が少ないがゆえにフィットするカードを見つけづらいのが現状です・・・。

ポイント還元が極端に低いカードやポイントプログラムがないカードもある

年会費永年無料の法人カードのポイント還元率は、クレジットカードで多い0.5%を下回るカードが多いです。

また、そもそもポイントプログラムが搭載されていないカードもあります。

これも個人用クレジットカードと大きく異なる点であり、個人用クレジットカードは「年会費永年無料」+「高還元率」というカードがたくさんあります。

年会費永年無料の代表的な法人カード

代表的な3枚の年会費永年無料の法人カードを例として紹介しますが、どれもポイント還元が少ないです。

  • ビジネクスト法人クレジットカード(一般):ポイント還元率0.25%
  • freeeカードライト(一般):ポイントプログラムなし
  • ライフカードビジネスライト(一般):ポイントプログラムなし

これがワンランク上がって「ゴールドカード」になると、ポイント還元は一変します。ただし年会費永年無料のカードも「ゴールドカード」になると年会費が掛かってきます。

ビジネクスト法人クレジットカードゴールドは、年会費が10,000円になりますがポイント還元が「0.25%」→「0.5%」に上がります。

freeカードライトゴールドは、年会費が2,000円になりますがポイント還元が「0%」→「0.5%」に上がります。

ライフカードビジネスライトゴールドは、年会費が2,000円になりますがポイント還元が「0%」→「0.5%」に上がります。

個人用クレジットカードと同様で、法人カードも還元率が高いほどお得です。各カードによって「ポイント交換」や「キャッシュバック」などさまざまですが、還元を受けられることで経費削減に繋がります。
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年会費永年無料法人カードは2枚目以降のサブカードとしての利用がおすすめ!

年会費永年無料の法人カードはポイント還元以外にも「空港ラウンジなし」「旅行保険なし」など、スペックが全体的に乏しいカードが多いです。

しかし、スペックを求めない限りは法人カードとしての役割はきっちりと果たしてくれるため、2枚目以降のサブカードとして年会費永年無料の法人カードはおすすめです。

  • 経費管理の一本化
  • キャッシュフローの改善
  • 社員のカードを持たせたい
  • ETCカードを発行したい

法人カードはスペックに関わらず、上記のような利点は年会費永年無料の法人カードにもあります。

ただし、キャッシュフロー改善と大きな関係のある「限度額」については、ゴールドカードやプラチナカードなど上位カードになるほど高額な利用枠になることは覚えておきたい知識です。

また、社員用追加カードやETCカードの「発行枚数」については、年会費に関係なく各法人カードによって最大発行枚数に違いがあります。

1枚目の法人カードは年会費有料のものがおすすめ

1枚目の法人カードだとほとんどのケースで年会費有料のものがおすすめです。以下の理由です。

  • 年会費有料の法人カードの方が限度額やポイント還元率の面で有利!年会費以上の見返りがほとんどの法人で見込める
  • 法人カードの年会費は全額経費にできる
  • 年会費を払うと、うれしい付帯サービス付きの法人カードも検討できる(例えば「空港ラウンジの利用」「コンシェルジュサービス(レストラン・ホテルの選定・予約の代行など)」など)
法人カードの年会費も数千円~数万円まで差があります。年会費永年無料にこだわりすぎずに、年会費1万円以下まではOKのように広めに法人カードを見ていくと、フィットするものが見つかりやすいですよ!

それぞれ詳しく見ていきましょう。

年会費有料の法人カードの方がポイント還元率の面で有利!年会費の損益分岐点はどこ?

年会費永年無料のカードだと、「ビジネクスト法人クレジットカード(一般)」のポイント還元率0.25%が限界で、ポイント還元率0.5%以上の法人カードはありませんでした。(2019年7月現在)

年会費を払ってポイント還元率0.5%のカードを利用した場合、年会費の損益分岐点は以下になります。

  • 年間100万円:5,000円
  • 年間200万円:10,000円
  • 年間300万円:15,000円
  • 年間400万円:20,000円
  • 年間500万円:25,000円
  • 年間1,000万円:50,000円
  • 年間2,000万円:100,000円
  • 年間3,000万円:150,000円
  • 年間4,000万円:200,000円
  • 年間5,000万円:250,000円

※1,000円毎に1PT付与。「1PT=5円」の還元率0.5%の法人カードを使った場合。

ポイント還元率0.5%の法人カードを使った場合、経費100円に対して0.5円が還元されます。

経費がたくさんでるほどポイント還元の恩恵は高くなるため、高額な経費がでる企業は還元率にこだわるほうがお得です。

ポイント還元以外にも、「空港ラウンジ」や「旅行保険」などさまざまな付帯サービスが用意されているほうが、やっぱりお得ですよね。

法人であってもクレジットカード決済できるシーンは増えています。クレジットカード決済に切り替えていくことで、経費精算もスムーズになりポイントも貯まり良いことずくめですよ。
– 国税(消費税・法人税)
– 広告費(リスティング広告・Facebook広告)
– ウェブサイト上での仕入れ(NETSEA・Aliexpress)
– PCやオフィス備品(Amazon・アスクルなど)
– 各種ウェブサービス(freee等会計ソフト・Dropboxなど)

年会費が安めで利用金額に対する損益分岐点の低い、コスパの良い法人カード

法人カードは年会費2,000円~3,000円ほどの格安カードでも、年会費永年無料とのスペック差はとても大きいです。

その代表的な2枚の法人カードが以下です。

  • オリコEX Gold法人用:年会費2,000円で還元率0.6%
  • 三井for Owners クラシック:年会費1,250円で還元率0.5%

オリコEX Gold法人用の年会費は初年度無料の2年目から2,000円で、ポイント還元率は0.6%です。

三井for Owners クラシックの年会費はWeb入会のみ初年度無料の通常1,250円で、ポイント還元率は0.5%です。

その他の特徴として、法人カードは電子マネーが使えないカードが多いですが、この2枚はApple Payに対応しています。

年間の利用額ごとの還元お得度がわかる表を用意してみました。オリコEX Goldは使う額が上がるほどボーナスポイントもつくので、損益分岐点も低く、使うほどお得という素敵なカードということがわかります。

EX Gold for Biz M

EX Gold for Biz M
ポイント・還元率(基本)0.60%
ポイント・還元率(上限)1.20%
発行スピード2週間程度
年会費(初年度)
(税別)
年会費(2年目以降)
2,000円(税別)
追加カード
ETCカード
利用金額別の年間お得度
50万円利用の場合1,000円(税別)
100万円利用の場合4,000円(税別)
300万円利用の場合34,000円(税別)
1,000万円利用の場合118,000円(税別)
3,000万円利用の場合358,000円(税別)
算定条件の参考
・年会費は一律。税抜きで計算。
・金額に応じて上限還元率を適用して計算。
  • 海外旅行保険 付帯有無:
  • 国内旅行保険 付帯有無:
  • ショッピング保険 付帯有無:
  • 国際ブランド:VISA,Mastercard
入会特典最大7,000円分のポイントプレゼント!

その他のキャンペーン情報:初年度は年会費無料!

三井住友VISAビジネスfor owners(クラシック)

三井住友VISAビジネスfor owners(クラシック)
ポイント・還元率(基本)0.50%
ポイント・還元率(上限)0.55%
発行スピード3週間程度
年会費(初年度)
(税別)
年会費(2年目以降)
1,250円(税別)
追加カード
ETCカード
利用金額別の年間お得度
50万円利用の場合1,250円(税別)
100万円利用の場合3,750円(税別)
300万円利用の場合13,750円(税別)
1,000万円利用の場合48,750円(税別)
3,000万円利用の場合148,750円(税別)
算定条件の参考
年会費は2年目以降を使用。税抜きで計算。
  • 海外旅行保険 付帯有無:
  • 国内旅行保険 付帯有無:×
  • ショッピング保険 付帯有無:
  • 国際ブランド:VISA、Master
入会特典①新規ご入会で、2,000円分プレゼント
②新規ご入会から1ヵ月後末までに5万円ご利用で、最大11,000円分プレゼント
 ┗クラシック 5,000円分
 ┗ゴールド 8,000円分
 ┗プラチナ 11,000円分
③三井住友銀行口座を設定して入会されると、最大で5,000円分プレゼント
 ┗クラシック 1,000円分
 ┗ゴールド 3,000円分
 ┗プラチナ 5,000円分

その他のキャンペーン情報:対象コンビニエンスストアやマクドナルドの店舗でのお支払いに、対象の三井住友カードをご利用いただくと、今後いつでもワールドプレゼントのポイントが通常の5倍貯まります。

以下の各記事の冒頭でスペックを一覧紹介しているので、格安年会費でスペックが優秀な法人カードを求めている方は読んでみてくださいね。

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オリコEX Gold法人用と年会費永年無料のライフカードビジネスライトを比較した場合

ちょっとした年会費の差でも、やはり有料カードのほうがスペックが優秀という例を見てみましょう。

  • 年会費:初年度無料、2年目2,000円(ライフカード永年無料)
  • ポイント還元:0.6%(ライフカード0%)
  • 空港ラウンジ:国内主要17空港と海外2空港(ライフカードなし)
  • 旅行保険:海外最高2,000万円、国内最高1,000万円(ライフカードなし)
  • 電子マネー:Apple Pay、Mastercardコンタクトレス、Visaタッチ決済(ライフカードApple Payのみ)

※オリコEX Gold法人用のスペック。

ライフカードビジネスライト(一般)は年会費永年無料ですが、「空港ラウンジ」や「旅行保険」がありません。

また、ポイント還元率は「オリコEX Gold法人用:0.6%」「ライフカードビジネスライト(一般):0%」です。

法人カードを作る目的等にもよるので一概にスペックだけで決まるわけではありませんが、格安年会費でも基本スペックを一式カバーできるというわかりやすい例として参考にしてみてくださいね。

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【そもそも還元額で年会費の元を取る必要もない!?】法人カードの年会費は全額経費にできる!

法人カードの年会費は全額経費にできます。

年間所得を下げたい場合、逆に高額年会費のカードを作るほうが都合がいいですよね。

ちなみに勘定項目は「支払手数料」や「諸会費」として処理するのが一般的です。

もう1つ年会費に関するポジティブな話を紹介しておきますと、年会費は月割で考えるとかなり安いです。年会費3,000円なら月々250円、年会費10,000円なら月々833円です。カードの利用頻度が高いなら、充実した付帯サービスを加味してもコスパはいいですよ。
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2枚目以降の法人カードは年会費が無料・格安の方が良いケースもある

メインに使うカードは利用頻度が高いのでスペックが充実しているカードを選びたいところですが、2枚目以降の法人カードは利用頻度が低いことからも年会費永年無料のカードでも選びやすくなります。

以下の記事では、法人カードを2枚作る場合のおすすめの組み合わせを紹介しているので、合わせて参考にしてみてくださいね。

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いま使っている法人カードの利用限度額が心細い

メインカードの限度額ではすべての経費をカード決済できない場合、2枚目のカードを作ってトータルの限度額を底上げするという手があります。

この場合、2枚目に求めるのは「限度額」なので、年会費永年無料の法人カードでも選びやすいですね。

  • アメックス法人ゴールドカード:年会費31,000円、限度額制限なし
  • ビジネクスト法人クレジットカード(一般):年会費永年無料、限度額5~300万円
  • オリコEX Gold法人用:年会費3,000円、限度額10~300万円
  • 三井for Owners クラシック:年会費1,250円、限度額10~150万円

ちなみに上記のように法人カードの限度額は各カードによってさまざまで、年会費の「有料」か「無料」か「格安」によって限度額の上限が変わるという状況はありません。

かなり高額な経費がでる場合、アメックス法人カードのように限度額の制限がないカードを選ぶと便利ですよ。

限度額の上限が高いカードを選ぶと最高額を与えられた場合に高額限度額を保持できる利点がありますが結局は審査次第です。

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別の国際ブランドを利用したい(JCB・AMEXが使えない場合に備えて)

メインカードの国際ブランドでは海外対応が不安という場合、2枚目の法人カードに「VISA」か「Master Card」を選んでおくと安心です。

一般的によくいわれるのが「JCBは海外に加盟店が少ない」ですが、この場合だと海外用として「VISA」や「Master Card」の法人カードを作っておくと便利ですね。

ちなみに年会費永年無料の法人カードのほとんどは「VISA」や「Master Card」で、格安法人カードも同様です。

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ETCカードの上限を増やしたい

メインカードのETCカードでは枚数が足りない場合、2枚目の法人カードを作ってETCカードを発行するという手があります。

ETCカードはカード年会費とETCカード年会費ともに「有料」か「無料」か「格安」によって発行枚数が変わるわけではなく、完全に各カードによります。

  • ビジネクスト法人クレジットカード(一般):年会費永年無料、ETCカードの年会費は無料で1枚のカードに対して1枚発行可能
  • ライフカードビジネスライト(一般):年会費永年無料、ETCカードの年会費は無料で1枚のカードに対して1枚発行可能
  • オリコEX Gold法人用:年会費3,000円、ETCカードの年会費は無料で1枚のカードに対して1枚発行可能
  • 三井for Owners クラシック:年会費1,250円、ETCカードの年会費は500円で1枚のカードに対して1枚発行可能

ETCカードの年会費が有料の場合は500円(税抜き)なので、コストがかかるカードでも安いです。

また、ETCカードの発行枚数は本会員カードと社員用追加カードの両方とも1枚のカードに対して1枚を発行できるというカードがほとんどです。

法人ETCカード基礎知識・最初は法人クレジットカード付帯の年会費無料ETCがオススメ?複数枚発行・クレジット機能無しの発行方法なども解説します。
法人用ETCカードの基礎知識 法人用ETCカードは、「個人事業主」や「法人」を対象に発行されているETCカードです。 機能自体は通常のETCカード(私生活で使っているもの)と同じ。 高速道路のETCゲートを通過できるため、混雑...

従業員カードの上限を増やしたい

メインカードでは従業員用の追加カード発行枚数が足りない場合、2枚目の法人カードを作ってカバーするという手があります。

こちらもETCカードや限度額と同様に年会費が「有料」か「無料」か「格安」によって発行枚数が変わるわけではなく、完全に各カードによります。

  • ビジネクスト法人クレジットカード(一般):年会費永年無料、社員用追加カードの年会費は無料で50枚まで発行可能
  • ライフカードビジネスライト(一般):年会費永年無料、社員用追加カードの年会費は無料で3枚まで発行可能
  • オリコEX Gold法人用:年会費3,000円、社員用追加カードの年会費は無料で3枚まで発行可能
  • 三井for Owners クラシック:年会費1,250円、社員用追加カードの年会費400円で無制限に発行可能

ほとんどの法人カードは社員用追加カードを3~4枚まで発行できるので、年会費永年無料や格安の法人カードでも目的を達成できます。

とくにこの中では社員用追加カードの年会費が400円かかりますが、発行枚数が無制限の「三井for Owners クラシック」は便利ですね。

まとめ

1枚目の法人カードは「高還元率」や「付帯保険」などスペックが充実したカードがおすすめです。

  • 年会費永年無料の法人カードは数が少ない
  • 年会費永年無料の法人カードはポイントプログラムがないカードがある
  • 年会費永年無料の法人カードは還元率が低いカードが多い
  • メインカードはスペックの充実した年会費有料カードがおすすめ
  • 2枚目は利用頻度が低いことから年会費永年無料のカードでも選びやすい

年会費永年無料の法人カードは還元率等のスペックが乏しいため、2枚目以降にピンポイントな目的で作るのがおすすめです。

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