【速報】法人VISAカードを何枚でも審査無し、すぐ発行できるpaild(ペイルド)が登場!事前登録が開始!

法人カードの券種紹介
  1. ペイルドの4つの特徴
    1. 1.すぐに発行、利用開始できる(オンライン完結)
    2. 2.何枚でも発行できる(全社員への配布も可能)
    3. 3.国内外のVisa加盟店で決済可能
    4. 4.利用上限額管理・利用停止が簡単
  2. これまでの法人カードの課題
    1. 課題1:申し込み手続きが煩雑、時間がかかる
    2. 課題2:発行~手元に届くまでに時間がかかる
    3. 課題3:法人カードがすぐに利用限度額に達してしまう・ここぞというタイミングで止まってしまう
    4. 課題4:やむを得ず個人カードでの立替を繰り返し、経理が雑になっていく
    5. 課題5:法人代表者のクレヒスが悪いなど、クレジットカードが発行できない事情も
  3. ペイルドの、かゆいところに手が届くユニークな使い方
    1. 使い方1:広告費管理用のカードを作る、予算を管理する
    2. 使い方2:プロジェクトごとにカードを発行し、予算を管理する
    3. 使い方3:総務など、役割や担当ごとにカードを発行し、予算を管理する
  4. 【考察】個人向けに2017年~盛り上がっているプリペイド、バーチャルカードの法人版になっていく?
    1. バンドルカードやKyashの法人版になっていく?
    2. ペイルドはVISAブランドのカード発行ライセンスを持つオリエントコーポレーション(東証:8585)との提携に実現した?
  5. ペイルドを発行している株式会社Handiiはどんな会社?
    1. 会社概要
    2. 代表者の経歴
  6. まとめ
    1. 参考ページ

ペイルドの4つの特徴

2019年6月25日に株式会社Handiiから、法人向け決済サービスの「paild(ペイルド)」の事前予約が開始されました。

ペイルドはVISA加盟店で使えるプリペイドカード(※執筆時点では編集部推測だが高確率でプリペイドカードの仕組み)なので、「何枚でもすぐに発行」といった部分などは、明確にクレジットカードと異なる強みとして期待されます。

今は事前登録が開始されている状況で詳しいカード情報は公表されていませんが、公式サイトにUPされている情報をまとめて紹介していきたいと思います。

事前登録は「paild」から行えます。また、実際のリリースは2019年の秋ごろになるようです。

1.すぐに発行、利用開始できる(オンライン完結)

ペイルドの申し込みはオンライン完結で、すぐに発行して利用開始できます。

すぐに発行できる理由はクレジットカードではないからであり、煩雑な書類記入作業や与信審査がありません。

また、プラスチックカードを発行する以外にも、バーチャルカードを選ぶこともできます。

2.何枚でも発行できる(全社員への配布も可能)

ペイルドは「何枚でも発行できる」が1つの特徴として紹介されているため、発行枚数は無制限です。

法人クレジットカードも社員用追加カードを無制限に発行できるタイプがありますが、全体としてみると3~4枚までしか発行できないカードのほうが多いです。

ペイルドの発行枚数無制限の利点を活かして「代表者はクレジットカード」で「従業員はペイルド」、あるいは部署ごとに与えるカードを分けるなど法人クレジットカードとペイルドの併用を考えやすいのも嬉しいですね。

3.国内外のVisa加盟店で決済可能

ペイルドはVISAブランドとしてリリースされる予定なので、国内海外のVISA加盟店で使うことができます。

VISAは全国際ブランドの中でも世界一の加盟店数を持っているため、国を問わず海外での実用性に不安がないこともペイルドの強みです。

まだ詳細が少ないのでどんなタイプのプリペイドカードになるのかわかりませんが、どのようなタイプでリリースされても使い方はクレジットカードと同じです。

4.利用上限額管理・利用停止が簡単


ペイルドは管理画面でいつでも「利用上限額」や「利用停止」などの変更が可能となっているため、不正利用の可能性がある場合はリスクを最小限に抑えることができます。

法人クレジットカードの場合は利用停止を希望するならカード会社へ連絡しなければなりませんが、ペイルドは管理画面ですぐに反映できます。

社内でペイルドの運用ルールを作っておけば、さらに安全性を高めることができますね。

これまでの法人カードの課題

法人クレジットカードは便利なアイテムですが、以下のような課題もあります。

  • 申し込み手続きが煩雑、時間がかかる
  • 発行~手元に届くまでに時間がかかる
  • 法人カードがすぐに利用限度額に達してしまう
  • やむを得ず個人カードでの立替を繰り返し、経理が雑になっていく
  • 法人代表者のクレヒス(信用情報)が悪い場合など、クレジットカードが発行できないケースもある

とくに独立直後のネックとなりやすいのが法人クレジットカードの審査ですが、ペイルドは審査なしで発行できるので法人クレジットカードを発行できない企業にとってはいい代案になりますね。

課題1:申し込み手続きが煩雑、時間がかかる

法人クレジットカードもペイルドと同じように申し込みをオンラインで完結できますが、入力項目が多くてやや時間かかります。

ペイルドは与信審査に関する入力項目がないため、「会社名」や「申込者名」など簡単な情報で手続きが終わります。

事前登録で入力する情報は7項目のみです。

課題2:発行~手元に届くまでに時間がかかる

法人クレジットカードの発行スピードは、おおよそ2~3週間です。

現状、「セゾンパールビジネスアメックス」が唯一の即日発行できる法人クレジットカードとされており、個人クレジットカードのように即日発行できるカードは多くありません。

ペイルドの発行スピードは即日です。オンライン完結で、5分もあれば発行できるでしょう。

課題3:法人カードがすぐに利用限度額に達してしまう・ここぞというタイミングで止まってしまう

法人クレジットカードの限度額はカードや与信によって決まります。50~100万円がスタートで設定されるケースが多そうです。

基本的に「ゴールドカード」や「プラチナカード」など上位カードになるほど限度額が高くなりますが、審査がネックです。

ペイルドのチャージや残高に関する詳細はでていませんが、法人専用としてリリースされることからも高限度額をキープできると思われます。

課題4:やむを得ず個人カードでの立替を繰り返し、経理が雑になっていく

限度額の話の延長として、カードを使えないと社員が現場で立て替えする回数も増えてしまいます。

こうした場合、ペイルドは審査なしですぐに発行できるため、社員の立替負担をすぐになくすことも可能ですね。

課題5:法人代表者のクレヒスが悪いなど、クレジットカードが発行できない事情も

これで悩んでいる社長さんも増えてきているのではないでしょうか?

法人クレジットカードは決算書等の法人書類なしで発行できるカードはたくさんありますが、申込者(代表者)のクレヒスが影響します。

過去の信用機関における情報次第では審査に落ちてしまうことがあるためそのような場合にペイルドを代案として検討できるのは便利です。

また、クレヒスに問題がなくても独立直後は「登記簿謄本」や「印鑑証明書」などをすぐに用意できないケースがあり、こうした書類が求められる法人クレジットカードを断念する場合もペイルドを検討しやすいでしょう。

与信審査なしで経費専用カードを発行できるのは、本当に楽で便利です。

ペイルドの、かゆいところに手が届くユニークな使い方

ペイルドは以下のような特徴から、さまざまな運用方法を考えられます。

  • 審査なしで即日発行
  • バーチャルカードも選べる
  • 発行枚数は無制限
  • 世界中のVISA加盟店で使える

ペイルドは無審査で発行枚数も無制限なので、○○専用としてカードを気軽に作ることができます。

使い方1:広告費管理用のカードを作る、予算を管理する

毎月の広告費の支払専用としてペイルドを発行しておけば、広告費の予算管理をしやすくなります。

また、広告費の経費管理に関しても、ペイルドの利用明細を見るだけで簡単に帳簿をつけられるようになりますよ。

この使い方の場合、とくにプラスチックカードを持つ必要もないため、バーチャルカードを発行するのも便利ですね。

使い方2:プロジェクトごとにカードを発行し、予算を管理する

複数のプロジェクトを立ち上げている場合、各プロジェクトごとに予算や経費を管理したいことがあります。

その場合も、各プロジェクトごとにペイルドを発行すると、各プロジェクトごとに小分けで予算や経費の管理ができるようになります。

使い方3:総務など、役割や担当ごとにカードを発行し、予算を管理する

役職や部署ごとにペイルドを発行するという使い方もあります。

たとえば、通販サイトでペンやインクなどを購入する事務職にはバーチャルカードを発行しておき、営業職にはプラスチックカードを発行するなど。

こうした柔軟な使い方ができることからも、すでに法人クレジットカードを持っている企業にとってもペイルドの導入を検討しやすいですね。

【考察】個人向けに2017年~盛り上がっているプリペイド、バーチャルカードの法人版になっていく?

2017年には「バンドルカード」や「kyash」といった個人向けのプリペイドカード(バーチャルカード)が盛り上がりを見せました。

ペイルドは審査なしの発行枚数無制限というスペックからも、これらの人気カードの法人版として活躍しそうな予感です。

バンドルカードやKyashの法人版になっていく?

基本的にバンドルカードやKyashが人気な理由は、以下のように気軽に作れるからです。

  • 審査がない
  • 即日発行できる
  • バーチャルカードを選べる
  • ブランドはVISA

スマホで簡単に作れて今すぐVISA加盟店で使うことができるので、クレジットカードを持てない方だけではなくクレジットカードを持ちたくないという方にも人気がある印象です。

ペイルドの特徴もバンドルカードやKyashと似たような内容なので、これらのプリペイドカードをご存知の企業はペイルドはその法人版というイメージで入りやすいと思います。

ポイント還元や優待割引等の情報はでていませんが、これらの特典が実装されなくても無審査でVISAカードを保持できるというだけでも法人クレジットカードの代用として実用性は十分にあります。経費や予算の管理が楽になると、結果として事務作業の効率化に繋がりますし、社員の立替負担をゼロにできるだけでも便利ですね。

ペイルドはVISAブランドのカード発行ライセンスを持つオリエントコーポレーション(東証:8585)との提携に実現した?

ペイルドを発行する株式会社Handiiは、カード発行に向けてVISAブランドのカード発行ライセンスを持つオリエントコーポレーション(東証:8585)との提携を実現しています。

オリエントコーポレーション(東証:8585)と提携したことからVISAブランドとしてカードを発行することに成功し、オーソリゼーション(カードが有効かどうかを確認するシステム)の開発や運営は株式会社Handiiが行うという情報が出ています。

まだリリースに向けてプロジェクトが稼働中で正式な情報はでていないため、これについてはペイルドのリリース日が近づくにつれて公式から情報がでると思われます。

株式会社HandiiがVISAプリペイドカードをリリースするという事業は、海外事例としてアメリカのBREXとコンセプトが似ているような気もします。日本国内では、バンドルカードやkyashも個人向けですが思想は似ていると言えそうですね。

ペイルドを発行している株式会社Handiiはどんな会社?

株式会社Handii

今回紹介したペイルドを発行する会社は、株式会社Handiiです。

「どのような会社なのか?」も気になるところですね。

会社概要

会社名株式会社Handii
設立2017年8月9日
本社東京都中央区日本橋兜町5番1号 兜町第一平和ビルB1F
資本金4億20万円(資本準備金含む)
代表者柳 志明
事業内容法人向け決済サービスの開発・運営

株式会社Handiiは法人向け決済サービスの開発や運営を行っている会社です。

設立は2017年となっているため、創業からたったの2年でペイルドのリリースに至ります。

ニッセイ・キャピタルとCoral Capitalから累計4億円を調達しており、柳志明さんの手腕が凄いです。

※2018年4月頃、Handiiは筋トレ総合メディア「Trainii.fit」をリリースという情報がありましたが今は見れないですね…

代表者の経歴

株式会社Handiiの代表者は、柳志明さんです。

2011年から2017年までJPモルガンに在籍し、M&Aや資金調達アドバイス業務などの経験を積まれたようです。

柳志明さんのプロフィールは「Wantedly・柳志明」で公に閲覧できるようになっているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

また、「Wantedly・株式会社Handii」では、「緊張・サービスを発表する日がきました」と題してペイルドの事前登録を開始する2019年6月25日のチームメンバーのざわざわ感も合わせて情報発信されており、こちらもおすすめですよ。

柳 志明 プロフィール - Wantedly
株式会社Handii 代表取締役社長兼CEO
【緊張】サービスを発表する日がきました | 株式会社Handii
こんにちは、Handiiです!今日は大きな日。数日前から弊社メンバーみんなテンションが「変」です。その理由は、Handiiが今の「法人向け決済サービス」を開発スタートしてからはじめて、大きな発表...

まとめ

ペイルドは2019年6月25日から事前登録が開始されており、実際のリリースは2019年秋ごろ予定です。

  • ペイルドは審査のないプリペイドカード
  • VISA加盟店で使える
  • 発行枚数は無制限
  • 発行スピードは最短即日
  • バーチャルカードも選択可能

まだ情報が少ないので不明点もありますが、新たな情報が発信されたら当サイトでもお伝えしていこうと思います。

参考ページ

ペイルド公式サービスサイト

株式会社Handii公式サイト

VISA加盟店で使える法人向けカード「paild(ペイルド)」開発のHandii、ニッセイ・キャピタルとCoral Capitalから約3億円を調達

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