SBS Premium Card(DPB)は、事前にデポジット(保証金)を預けてから使う、デポジット型クレジットカードです。
デポジット型だとカード会社の貸し倒れリスクがないため、ブラックリストに入っていても申し込みできます!
ほかにも、「クレジットカードは怖くて持ちたくない人」・「キャッシュがあり高額な支払いが多い人」にもおすすめです。
法人カードを作れないときの代替手段にはデビットカードがありますが、種類が少ないため、デビットカードの前にまずはSBS Premium Card(DPB)を検討してみてください。

SBS Premium Card(DPB)とは?
カード名称 | SBS Premium Card(DPB) |
---|---|
年会費 | 35,000円(10万円) 40,000円(20万~90万円) 50,000円(100万~190万円) ※限度額によって年会費が異なる。()は限度額。 |
申込対象 | 法人代表者または個人事業主 ※日本国内にお住いの20歳以上70歳未満で電話連絡が可能な方 |
限度額 | 10万円(35,000円) 20万~90万円(40,000円) 100万~190万円(50,000円) ※デポジットによって限度額が異なる。()は年会費。 |
追加カード | なし |
ETCカード | 年会費:無料 発行枚数:1枚 発行手数料:無料 |
ポイントプログラム | LIFEサンクスプレゼント |
ポイント付与 | 1,000円で1PT |
ポイント還元率 | 0.5% |
ポイント交換先 | キャッシュバック(4.55%) Vプリカギフト(0.5%) 三光マーケティングフーズお食事券(0.7%) ANAマイル移行(0.25%) 楽天ポイント移行(0.5%)など |
空港ラウンジ | なし |
保険 | ショッピング保険:なし 海外旅行保険:最高2,000万円 国内旅行保険:最高1,000万円 |
電子マネー | Apple Pay |
SBS Premium Card(DPB)は、「Smart Billing Service」と「ライフカード」の提携法人カードです。
スペックは上記のとおりにスタンダードな仕上がりですが、この法人カードは「DPB=デポジット」という保証金を預ける形で所持できるのが特徴です。
主なサービスは料金の請求や収納の代行ですが、サービスの1つとしてクレジットカードがあります。
事前にデポジット(保証金)を預けることで、保証金の範囲内で限度額の設定をするクレジットカード
SBS Premium Card(DPB)は、最初にデポジットを預けなければなりません。
- デポジットを預ける
- カードの利用開始
- 退会時にデポジットは返還される
デポジットが必要なことから「損なのでは?」と思うかもしれませんが、保証金は退会時に返還されます。
SBS Premium Card(DPB)は預けた保証金の範囲内で限度額を設定でき、高額なデポジットを預けるほど高額な限度額を保持できるようになります。
通常のクレジットカードの場合、限度額を引き上げられるかどうかは利用実績等を加味してカード会社が判断します。
カード発行当初から高額な限度額を持ちたいならSBS Premium Card(DPB)のほうが希望を叶えやすいです。
年会費は月の限度額(≒デポジット)に応じて変動(※限度額は10万円単位で設定可能)
SBS Premium Card(DPB)の年会費は、限度額に応じて変わります。
- 限度額10万円:年会費35,000円
- 限度額20~90万円:年会費40,000円
- 限度額100~190万円:年会費50,000円
限度額は保証金の範囲内で10万円単位で設定できますが、限度額を高く設定すると年会費も比例して高くなってしまうという点は抑えておきたいところです。
年会費は最低額でも35,000円と高めに設定されているので、コスパが気になる方はこのページの後半で紹介している優待サービスを確認してみてください。
非常に多くの優待サービスが付帯しているので、それらをフル活用すれば年会費は十分に回収できます。
>>優待サービスの詳細についてはこちら(ページ内で移動します)
クレジットカードを作れない社長の強い味方
SBS Premium Card(DPB)は、諸事情でクレジットカードが作れない場合の代替手段として非常に有力な法人カードです。
法人カードを持てない場合、代替手段として「デビットカード」と「プリペイドカード」がありますが、それぞれデメリットもあります。
- デビットカード:自由に引落口座を選べない
- プリペイドカード:都度チャージが必要
デメリットを考慮すると「やっぱりクレジットカードを持っておきたい…!」と思う方も多いでしょう。
そういった状況ではSBS Premium Card(DPB)が最適です。
SBS Premium Card(DPB)はデポジット型で(実質的にはクレジット審査が不要)と想定されるので、他の法人カード審査に落ちたとしても合格できる可能性が大いにあります。
妥協してデビットカードやプリペイドカードを検討しているなら、その前にSBS Premium Card(DPB)へ申し込んでみてはいかがでしょうか?

SBS Premium Card(DPB)のメリット
SBS Premium Card(DPB)のメリットは、主に以下のような内容があります。
- カード会社に貸し倒れリスクが無いため審査がゆるい
- デポジットを上げれば限度額が上がる
- スムーズな支払い手段の確保
- 経費処理の簡易化
- プリペイドカードのような都度のチャージは不要
- ポイント還元率は0.5%
- 優待サービスが多い
一番のメリットは「カード会社に貸し倒れリスクがない」点で、審査が不安な方にとっては救いとなります。
もちろん、審査基準は非公表なので断言はできませんが、もし審査が厳しいのであればデポジット型である必要性はとくにないように感じます。
その他、スペックで注目しておきたいのは「ポイント還元」と「優待サービス」です。
国際ブランドはMastercardなので使い勝手も◎
SBS Premium Card(DPB)は「Mastercard」ブランドなので、海外でも実用性が高いです。
- 海外旅行保険:最高2,000万円
- 国内旅行保険:最高1,000万円
上記の内容で旅行保険をカバーできます。
ただし、空港ラウンジやプライオリティパスは付いていないので、この点は年会費からして少し残念です。
ETCカードも年会費無料で利用可能
SBS Premium Card(DPB)はETCカードを年会費無料で追加できます。
- 年会費:無料
- 発行枚数:1枚
- 発行手数料:無料
発行枚数は1枚までです。
※SBS Premium Card(DPB)は社員用追加カードがないので、本会員用に1枚だけを発行できる仕様です。
ポイントは0.5%の還元率で貯められる
SBS Premium Card(DPB)はライフカードのLIFEサンクスプレゼントが搭載されており、ポイント還元率は0.5%です。
- キャッシュバック(4.55%)
- Vプリカギフト(0.5%)
- 三光マーケティングフーズお食事券(0.7%)
- ANAマイル移行(0.25%)
- 楽天ポイント移行(0.5%)など
1,000円毎に1PTが付与され、1PTの価値は交換商品によって異なることから最終的な還元率には若干の差があります。
ライフカードは「ステージ制プログラム」や「L-Mall」などポイントUPがありますが、ライフカードに問い合わせたところSBS Premium Card(DPB)はすべてのポイントUPは対象外との回答でした。
そのため、ポイント還元率は交換先によってやや増減するだけで、約0.5%が目安となります。
優待サービスが非常に多い
SBS Premium Card(DPB)のスペック的な最大のメリットは優待サービスの豊富さです。
- コスト削減サービス:成果報酬手数料50%を20%割引
- 航空券割引サービス:国内の旅行券が最大30%割引
- 経理アシスタントサービス:経費精算書や決算書の作成10%割引
- 助成金申請代行サービス:成果手数料最大6%割引
- 専門家業務依頼サービス:サービス利用時5,000円キャッシュバック など
※ページ後半で一覧紹介しています。
SBS Premium Card(DPB)には、独自特典として多くの優待サービスが付帯されており、実用性が高い特典が多いです。
たとえば、海外出張では「航空券割引サービス」を使い、経理業務では「経理アシスタントサービス」を使うなど、さまざまなビジネスシーンに対応できるように特典が揃えられています。
また、これらの特典に加えてMastercard特典も利用できるため、優待特典の総ボリュームはなかなかのものです。

SBS Premium Card(DPB)のデメリット
SBS Premium Card(DPB)のデメリットは、主に以下のような内容があります。
- 先出しでデポジットが必要
- 社員用追加カードを発行できない
- 空港ラウンジがない
- 年会費がやや高い
カードを持つために最初にデポジット金を用意しなければならず、若干の資金的な余裕が必要です。
ただし、デポジット金は退会時に返還されるのでデメリットというほどネガティブなものでもありません。
他カードと比較した場合、「社員用追加カードを発行できない」・「空港ラウンジがない」・「年会費がやや高い」の3つもデメリットに感じやすいです。
社員用追加カードを発行できない
SBS Premium Card(DPB)は、社員用に追加カードを発行できません。
本カードのみとなっているので従業員に法人カードを持たせたい場合は不向きです。

空港ラウンジを無料利用できない
法人ゴールドカードの多くは、空港ラウンジが付いています。
空港ラウンジが付いていると対象空港のラウンジを無料利用できるのでお得です。
SBS Premium Card(DPB)は「ゴールドカード」+「年会費が高い」というスペックでありながらも空港ラウンジがついていません。
「ゴールドカードは空港ラウンジ特典の付帯が常識」という感覚の方は残念に思うかもしれません。
航空券割引等のフライト系も充実しているので、それらの特典で空港ラウンジ分をカバーしましょう。
年会費が高いので、審査に自信があるなら他カードのほうがコスパがいい
SBS Premium Card(DPB)の年会費は限度額に応じて35,000円・40,000円・50,000円です。
- 限度額10万円:年会費35,000円
- 限度額20~90万円:年会費40,000円
- 限度額100~190万円:年会費50,000円
この年会費は法人カード全体で見てもプラチナクラスなので、審査に自信があるならプラチナカードへ申し込むほうがいいかもしれません。
とくに「1.0%以上の高還元率」や「プライオリティパス」にこだわるなら、これらのスペックはSBS Premium Card(DPB)にはないのでプラチナカードを選ぶほうが希望が叶います。



結論、審査合格を重視する方におすすめな法人カード!
SBS Premium Card(DPB)は、以下のような方におすすめです。
- 審査に自信がない
- それでも、デビットカードやプリペイドカードは嫌
- やはり法人カードを持っておきたい
- 高限度額の法人カードを持ちたい
- 優待サービスをフル活用してコスト削減に繋げたい
簡単にまとめると、「審査に合格しやすい」+「ポイント還元0.5%」+「優待サービスが多い」というカードであり、単に作りやすいだけのカードではないところが魅力です。
最大のネックとなるのは高額年会費ですが、法人カードは年会費を全額経費にできます。
黒字経営で経費を増やして税金を抑えたい状況なら、年会費が高いことは逆にメリットになりますよ。

デポジット型クレジットカードにはほかの種類はないの?
残念ながらデポジット型クレジットカードの種類は多くありません。
法人カードとして発行できるデポジット型クレジットカードは、この記事で紹介したSBS Premium Card(DPB)以外は、ライフカードビジネスデポジットくらいです。
特典内容から考えると、豊富な優待がつくSBS Premium Card(DPB)の方がおすすめです。

プリペイドカードやデビットカードでおすすめは?
「社員用追加カードを発行できない」などのデメリットを勘案して、やはりデビットカードやプリペイドカードを検討しようという方もいらっしゃるかと思います。
それぞれは下記のカードがおすすめです。
- デビットカード:GMOあおぞらネット銀行
- プリペイドカード:Bizプリカ
GMOあおぞらネット銀行の法人デビットカードは「ポイント還元率1.0%」や「追加カード最大20枚」などスペックに優れており、さらに他銀行に比べて振込等の手数料が安いです。
Bizプリカは「Mastercardブランド」・「追加カード無限発行」などこちらも非常に優秀はスペックをもっています。
どちらも審査がないので確実にキャッシュレス手段を手に入れられますよ。


どうしてもクレジットカードをもちたい…!
中にはどうしてもデビットカードなどではなく、クレジットカードを作っておきたい方もいらっしゃると思います。
そんなときの最終手段として、法人カードではなく個人カードとしてクレジットカードを発行する方法を紹介します。
個人カードでもいいからクレジットカードを作りたい方におすすめしたのが、「ACマスターカード」です。
カード名称 | ACマスターカード |
---|---|
年会費 | 無料 |
申込対象 | 20歳以上 |
限度額 | 審査により通知 |
ポイント還元率 | 0.25% |
空港ラウンジ | なし |
保険 | なし |
クレヒスに不安を抱えている方は、まずHPでカード発行が可能か診断できる「3秒診断」を受けてみましょう。
診断後すぐに申し込めば、最短30分で審査結果がわかり、当日中にカードを受け取ることもできます。
個人のクレジットカードであっても、法人税の支払いなど会社の支払いに使えるため急場をしのぐには充分です。
SBS Premium Card(DPB)の優待サービス一覧
優待サービス | |
---|---|
専門家業務依頼サービス | サービス利用時5,000円キャッシュバック |
海外Wi-Fiレンタルサービス | ご利用料金20%割引 |
宿泊予約割引サービス | 団体宿泊8%割引 個人宿泊 初回5,000円割引 |
国内・海外旅行割引サービス | 海外旅行最大8%割引 国内旅行最大5%割引 |
助成金申請代行サービス | 成果手数料最大6%割引 |
求人無料掲載サービス | 求人掲載完全無料 エン転職へのスカウトメール通常10通を20通で提供 |
コスト削減サービス | 成果報酬手数料50%を20%割引 |
補助金申請代行サービス | 申請時着手金10%割引 |
採用ホームページ制作サービス | 採用ホームページ作成 通常5万円が2万円で提供 |
贈答花割引サービス | 贈答花のご注文全品5%割引 |
経理アシスタントサービス | 経費精算書や決算書の作成10%割引 |
iPhone・Pixel修理代金割引サービス | 各種修理代金1,000円割引 |
航空券割引サービス | 国内の旅行券が最大30%割引 |
就業規則・36協定 | 就業規則・36協定の作成費用20%割引 |
SBS Premium Card(DPB)は、上記のように多くの優待サービスが付いています。
「助成金申請代行サービス」や「補助金申請サービス」など創業時にうれしい付帯サービスもあるので、法人設立初年度に法人カードを検討している方にもおすすめです。
サービスによっては元の料金が高いため、割引率以上にお得な優待サービスも多いです。
コスト削減サービス
コスト削減サービスは「株式会社アクトプロ」の提供で、こちらはコスト適正化やコールセンターなどさまざまなビジネスサポートを行っている会社です。
通常成果報酬手数料50%を20%割引で利用できます。
補助金申請代行サービス
補助金申請代行サービスは「株式会社ヒューマンネット・コンサルティング」の提供で、こちらは人材コンサルティングや起業家向け創業支援などを行っている会社です。
申請時の着手金10%割引でサービスを利用できます。
助成金申請代行サービス
助成金申請代行サービスは「日本社会保険労務士法人」の提供で、こちらは助成金申請や労働社会保険の各種手続きなどを行っている会社です。
成果報酬手数料から最大6%割引でサービスを利用できます。
求人無料掲載サービス
求人無料掲載サービスは「エン・ジャパン株式会社」の提供で、こちらは人材紹介や人事コンサルティングなどを行っている会社です。
「engage」という採用支援ツールを「採用サイト制作からIndeedへの自動掲載」・「スカウトメール」・「その他、応募者管理」まですべて完全無料で、さらにスカウト機能も10通プラスで利用できます。
専門業務依頼サービス
専門業務依頼サービスは「株式会社ココペリ」の提供で、さまざまな専門業務を行っている会社です。
弁護士と司法書士と社労士を除き、依頼完了後に5,000円のキャッシュバックを受けられます。
海外Wi-Fiルーターレンタルサービス
海外Wi-Fiルーターレンタルサービスは「株式会社ビジョン」の提供で、こちらはグローバルWi-Fiや情報通信サービスなどを行っている会社です。
パケット定額制のグローバルWi-Fiを20%割引で利用できます。
国内・海外旅行割引サービス
国内・海外旅行割引サービスは「株式会社リロクラブ」の提供で、こちらは福利厚生代行サービスや特典代行サービスなどを行っている会社です。
海外旅行は最大8%割引、国内旅行は最大5%割引で利用できます。
宿泊予約割引サービス
宿泊予約割引サービスは「株式会社Loco Partners」の提供で、こちらはホテルや旅館の宿泊サービス「Relux」を運営している会社です。
団体宿泊は8%OFF、個人宿泊は初回予約5,000円割引、2回目以降は5%割引で利用できます。
航空券割引サービス
航空券割引サービスは「株式会社エボラブルアジア(現 エアトリ)」の提供で、オンライン旅行などを行っている会社です。
国内航空券を最大30%割引で利用できます。
採用ホームページ制作サービス
採用ホームページ制作サービスは「株式会社ビズリーチ」の提供で、こちらはインターネットを活用した幅広い事業を行っている会社です。
求人採用ホームページの代行作成を通常5万円のところを2万円で利用できます。
贈答花割引サービス
贈答花割引サービスは「アディッドバリュー株式会社」の提供で、こちらは「okurimono-おくりもの-」や「プレゼントボックス」を運営している会社です。
「okurimono-おくりもの-」に掲載している贈答花を全品5%割引で購入できます。
経理アシスタントサービス
経理アシスタントサービスは「メリービズ株式会社」の提供で、こちらは経理アシスタントサービスを行っている会社です。
経理アシスタントサービスを10%割引で利用できます。
iPhone・Pixel修理代金割引サービス
iPhone・Pixel修理代金割引サービスは「iCracked Japan株式会社」の提供で、こちらはもモバイル端末の修理や買取などを行っている会社です。
iPhoneとPixelの各種修理を1,000円割引で利用できます。
まとめ
SBS Premium Card(DPB)はデポジット型という珍しい仕組みで、審査合格への期待値が高いカードです。
- SBS Premium Card(DPB)はデポジット型クレジットカード
- デポジット型なので審査に合格しやすい
- デポジット額に応じて限度額を簡単に引き上げられる
- スペックもポイント還元や旅行保険など魅力的
- とくに優待サービスが凄い
スペックもポイント還元や優待サービスなど充実しており、実用性もしっかり兼ね備えている救いの1枚です。

▼詳細スペック
申込・審査・発行 | ||
---|---|---|
申込対象 (審査対象) | 法人代表者 | ◯ |
個人事業主 | ◯ | |
法人そのもの | - | |
申込資格 | 法人代表者または個人事業主。日本国内にお住いの20歳以上70歳未満で電話連絡が可能な方。 | |
発行スピード | 2週間程度 | |
年会費 | 初年度 | 35,000円(税別) |
2年目以降 | 35,000円(税別) | |
■年会費優遇条件 | ||
ポイント・還元率 | 基本 | 0.50% |
上限 | 1.00% | |
■基本・上限の根拠 | ||
主要交換先の ポイント交換レート | JALマイル | - |
ANAマイル | 1:2.5マイル | |
Amazon | 1:5円 | |
キャッシュバック or 請求充当 | 1,200ポイント交換時1:4.17円 2,200ポイント交換時1:4.55円 4,300ポイント交換時1:4.65円 6,400ポイント交換時1:4.69円 10,600ポイント交換時1:4.72円 | |
追加カード・ETCカード | ||
追加カード × | 発行可能枚数 | - |
発行費用/枚 | -円 | |
年会費/枚 | -円 | |
ETCカード ◯ | 発行可能枚数 | 1 |
発行費用/枚 | 0円 | |
年会費/枚 | 0円 | |
付帯保険 | ||
海外旅行保険 | ◯ | |
付帯条件 | 自動付帯 | |
死亡・後遺障害(*以下、最大補償額) | 2,000万円 | |
傷害治療費用 | 200万円 | |
疾病治療費用 | 200万円 | |
賠償責任 | 2,000万円 | |
携行品損害 | 20万円※ | |
救援者費用 | 200万円 | |
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代) | - | |
出航遅延費用等保険金(食事代) | - | |
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) | - | |
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) | - | |
家族特約 | × | |
■その他・備考 | ||
国内旅行保険 | ◯ | |
付帯条件 | 利用付帯 | |
死亡・後遺障害(*以下、最大補償額) | 1,000万円 | |
入院日額 | - | |
手術費用 | - | |
通院日額 | - | |
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代) | - | |
出航遅延費用等保険金(食事代) | - | |
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) | - | |
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) | - | |
家族特約 | × | |
■その他・備考 | ||
ショッピング保険 | × | |
その他保険 | シートベルト傷害保険(国内):200万円 | |
国際ブランド | Mastercard | |
支払いサイクル | 締め日 | 毎月5日 |
支払い日 | 翌月26日、27日、28日、翌々月3日 |
入会特典 | |
---|---|
- |
その他のキャンペーン情報 | |
---|---|
- |
「審査落ち回避用のカード」として、クレジットヒストリーに不安がある方・他のカードの審査に何度も落ちている方の駆け込み寺的法人カード。
カードのメリット(強み)
・付帯サービスが多彩
・審査に不安がある方でも申込可能な仕組みの法人カード
・最大支払いサイトが長い
カードのデメリット(弱み)
・追加カードは発行不可能
・カード発行時に保証金が必要
・他の法人カードと比較してお得度は劣る
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