法人カードの還元率で選ぶべき?還元ポイントを増やすコツとは

法人カードの還元率で選ぶべき?還元ポイントを増やすコツとは

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2018.07.21

法人カードは還元率で選ぶべきなのか

多くの法人カードにはポイント付与サービスが付いています。カードの利用ごとにポイントが付与され、次のショッピング時に利用できたりキャッシュバックされたりするサービスです。法人カードの利用が多いほどポイントはどんどん貯まっていきますので、公共料金や経費で落とせるものの購入を一本化していけば、その額も驚くほど大きくなっていきます。

法人カードを選ぶ際には、還元率で選ぶ方法以外にも様々な選ぶポイントがあります。法人カードに求めるものが揃わない状態なのにポイント還元率ばかりを重視する必要はありませんが、他の条件が揃っていて更にポイント還元率が良いのであれば良いに越したことはありません。大変お得感のあるサービスなのです。

この還元率を利用して多くのポイントを貯めていければ、企業にとっても大きな経費削減対策にもなります。法人カードで溜めたポイントが有効期限を迎える前に、上手に利用していくことが大切です。ポイントを貯めるコツをつかんで還元率を有効に利用していきましょう。

法人カードの還元ポイントを増やすコツ

還元率の高いカードの選択

まずは還元率の高いカードの選択が一番です。ポイント還元率は最大で1.125%、最小でポイント還元なしというものまで幅広くあります。ポイント還元率の高いカードを利用すれば、おのずと利用の度にポイントは増えていきます。

ただ法人カードを持っても、あまり利用しないとなると還元ポイントも無意味なものになってしまいます。とにかく活用させて生きたカードにしていくことが、還元率を有効にしてポイントを増やしていくコツです。

同じカードでも種類が違うと還元率が変わることもあります。一般よりゴールドの方が、還元率が高いこともありますのでカードを選ぶ際には種類にも注目してみると良いででしょう。

決済を1つに絞る

今まで現金払いや振り込みなどで行っていた支払いを、全て法人カードで決済するようにするとポイントが貯まりやすいです。光熱費や賃料、交通費や交際費・備品購入費などもカード決済していきます。全ては業務上必要な経費になりますから、現金出納の手間も少なくなり、経理担当者のチェックも見やすくわかりやすい明細で効率化を図ることができます。

追加カードを利用する

法人カードには追加カードというものがあります。代表者だけが法人カードを持つのではなく、代表者が親カードを持ち従業員が子となるカードを持つことが可能です。追加カードは発行が無料のものもあれば、有料のものもあります。

発行部数も各カード会社で違っており、数枚~20枚・50枚も可能。中には無制限発行というところも多いです。追加カードを多くの従業員で使用することで、ポイントが集約されていきますからその還元率によっては一気に膨大な額になって貯まっていきます。

追加カードは支払いやポイントが集約されるので、それぞれのカードごとに請求が発生したりすることはありません。社員数が多くポイント付与ができるようであれば、追加カードを発行して還元率を有効に使っていくことができます。

法人カードのポイントキャンペーンを見逃さない

法人カードに限らずとも、様々なカードで入会キャンペーンなるものが受けられることがあります。例えば○○円分のキャッシュバックや、○○ポイントバックなどといったものです。法人カード申し込み後に一定額の利用が条件であったりすることもありますので、そのキャンペーンの条件が満たせそうな場合には利用しない手はありません。

社長クラスの方になると、そんな小さな金額…という考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、こういった還元率の恩恵を受けられるサービスは従業員の快適な業務を手助けするためのものにも利用できます。額が小さいからといっても侮れません。

ポイントモールを利用する

効率よく還元ポイントを増やしていく方法の中でも、最も有効なのではないかと考えられるのがポイントモールの利用です。中には一気にポイント10倍などといったポイントモールのキャンペーンがあるので、これをうまく利用していくとポイントがザクザク貯まります。

ポイントモールというのは、ネット上の大きなショッピングモールのことで、今では誰もが利用している巨大ネット通販サービスがそれにあたります。とにかく何でも揃うポイントモールには多くの店舗が出品をしていて、お店ごとにポイント付与の大きさも違ったりします。同じ商品でも、どうせ購入するならポイントが何倍もつくお店で購入したほうがお得な場合も多いです。

実際、社内でポイントをどのようなものに変えていったらいいか分からないという方もいますが、年間使用する消耗品を一気に購入する際や、来客に手渡すお土産などを事前に準備したりすることもできます。カード会社によっては、自社のポイントモールを設けていて利用すると他のポイントモールよりも格段にポイントが貯まりやすい環境を整備しているところもあります。

還元率以外で法人カードを選ぶ基準

マイル還元率があるかどうか

ポイント還元率の他にも、マイル還元率というものが付帯サービスとして付いているものがあります。出張などが多い社員を抱える会社であれば、マイルも貯まっていくので次回の出張時にも利用できるようになります。

年会費はどうか

法人カードの年会費は有料と無料があります。無料は有料と比べると数は少ないものの、追加カードも無料・発行枚数も無制限・ETCカードも無料など多くのメリットも持ち合わせています。年会費の多くは初年度無料のカードが多くなっていて、初年度においては利用しやすい環境が整えられています。

還元率のいいカードなら、ポイント分で次年度の年会費を余裕でまかなえるようになりますので、ここでもポイント還元率は少しでも活用していきたいものです。

保険サービスが付帯されているかどうか

年会費有料カードには基本的に保険サービスが付帯されていて、国内においても海外でも安心して利用することができる魅力があります。旅先でのけがや病気はもちろん、盗難や破損などもしっかり補償。

万が一何か問題が発生した際にも、365日24時間いつでもサポートしてもらえるサービスがあるので安心感が強いです。年会費無料のカードにも自動的に保険が付帯するものもあります。全くないのとあるのでは心強さが違います。

ETCカードの発行の有無

国内を車で出張して回る営業職や、会社の社有車を利用するドライバーなどを多く抱える会社では、このETCカードの発行が可能かどうかも選ぶポイントです。カード会社によってはETCカードも発行枚数無制限や発行料金無料というところもあります。多くのETCカード利用者が見込める場合には、はずせないポイントになるでしょう。

電子マネーが使えるかどうか

キャッシュレスで使用できる環境ならいいのですが、何かにつけて小銭が必要になってしまうこともあります。そんな時に電子マネーが搭載されていると、コンビニなどでもサッと必要な物を調達することが可能です。

空港ラウンジの利用が可能かどうか

海外出張や国内の出張時に、ラウンジで休んだり仕事をまとめたりすることもありますよね。持っていればラウンジの利用が可能になる優待サービスが付いている法人カードもあるのでチェックしてみてください。

コンシェルジュサービスがあるかどうか

忙しく働く人を力強くサポートしてくれるのがコンシェルジュサービスです。ホテルの予約や接待用レストランの確保、取引先への開業祝や電報など、あらゆる場面で手が足りない時にバックアップしてくれるサービスです。

コンシェルジュサービスを受けるには、招待制か否かで法人カードが存在しますが、招待制でないもののコンシェルジュでも国内のカード会社のコンシェルジュは質が高いのでいいサービスが受けられると評判です。ぜひ検討されてみてはいかがでしょうか。

利用しやすいカード選びをしよう!

業種や職種によっても会社で使用する法人カードの選び方は様々です。還元率だけで法人カードを選ぶという方は少ないかもしれません。様々なカード選びのポイントを抑えて、自社に合った法人カードを選ぶようにしてください。

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