会社の公共料金を法人カードで支払うことのメリットとは?

会社の公共料金を法人カードで支払うことのメリットとは?

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2018.07.25

法人カードで支払える公共料金

電気代

法人カードで支払える公共料金は、電気代です。電気代はどんな会社でも費用が発生するでしょう。特に夜もオープンしている飲食店は電気代が高くなります。また、インターネットやパソコンを多く使用する会社も同様でしょう。中には年間数千万円の電気代が発生している企業もあるでしょう。

ガス代

ガス代も法人カードで支払える公共料金です。ガス代は給湯器ぐらいしか使わないという会社もありますが、ガスを暖房に使っている会社もあります。さらに、飲食店は引っ切り無しにガスを使うことでしょう。また、介護施設などを運営していて、施設の暖房をガスにしているところもあるでしょう。

水道代

水道料金も法人カードで支払える公共料金の1つです。水道料金が多く発生する会社は、飲食店です。調理以外に食器の洗浄などもありますので多くの費用が発生するでしょう。介護施設も入浴などで多く水道を使います。また、プールが付いているスポーツジムや温泉施設を経営している会社は水道利用が欠かせない会社です。法人カードで支払うことで、大きなメリットを受けることができるでしょう。

通信費

電話代やインターネットなどにかかる通信費も、法人カードで支払うことができます。インターネット社会において、通信費がかかる企業は多いです。パソコンを多く所持し、インターネットでやり取りする会社は法人カードで支払うことで大きなメリットを得ることができます。

公共料金以外の法人カードで支払いたい経費

公共料金以外に大きな経費となり、法人カードで支払いたいものとしては、プロバイダー料金やドメイン管理費用があります。IT企業などはこうしたものに多くの経費がかかりますので、ぜひ法人カードで支払いたいところです。NHK放送料金も法人カード支払いたい経費として挙げられます。

大手ホテルチェーンとNHKの訴訟において、ホテル1室につきNHK放送料金が必要という最高裁の判決がありました。ですからホテル経営を行っている会社は、非常に多くの経費がかかります。ホテル経営している会社は、法人カードを利用してメリットを得たいところです。

また家賃やリース料も固定してかかる経費です。家賃やリース料は比較的高額ですので法人カードで支払えば、毎月相当なメリットを受けることができます。

法人カードで公共料金を支払うメリット

ポイントが貯まる

法人カードで公共料金を支払うメリットの1つは、ポイントが貯まることです。法人カードでは利用金額に応じてポイントが貯まるようになっており、公共料金の支払いも例外ではありません。会社ではランニングコストとして、必ず電気、ガス、水道などの公共料金が発生します。それを銀行の法人口座からの引き落としにすると、ポイントが貯まることはないわけです。

ところが、法人カードで支払うことで毎月ポイントが貯まるのですから、これは大きなメリットといえます。大きな会社では、公共料金は高額になります。飲食店は毎月公共料金をかなり支払っていることでしょう。そうした会社なら、みるみるうちにポイントが貯まっていきます。

経理の簡素化

公共料金を法人カードで支払うことで一元化すると、経理を簡素化できます。銀行の法人口座からの引き落としの場合は、電気料金、ガス料金、水道料金、通信費の請求書を通帳や利用明細と突き合わせる必要があります。

銀行の法人口座は、他の支払いや入金もあることから、この作業は非常に複雑になるのです。しかし法人カードで公共料金を支払うことで、自動的に公共料金の支払い先や支払金額を履歴に残すことができます。法人カードでは、WEB明細を利用できます。

WEB明細はCSV形式になっていて、会計ソフトなどにも簡単にデータを移行できますので、経理処理が簡単になるのです。経理処理が簡素化されれば、経理にあてている人材を減らすこともできるかもしれません。人件費を削減でき、大幅な会社の経費削減につながる可能性があります。

支払い忘れはない

法人カードで公共料金を支払うメリットの別の点は、支払い忘れがないことです。銀行の法人口座からの引き落としの場合、タイミングが悪くうっかり残高不足なんてこともあるかもしれません。

電気代が何日、ガス料金が何日、水道料金が何日となっていて、その前に担当者がお金を入金するような会社の場合、うっかりのヒューマンエラーも発生しやすいです。

法人口座の残高不足で督促状が届くようなことがあれば、社員にも不安を与えてしまうでしょう。法人カードで公共料金を支払っていれば、こうした不安はないのです。

クレジットカードヒストリーができる

法人カードで公共料金を支払っていけば、法人カードのクレジットカードヒストリーが積みあがっていきます。もちろん他の費用だけを法人カードで支払ってもクレジットカードヒストリーは積みあがっていきますが、公共料金は毎月多くの金額が発生しますので、早くクレジットカードヒストリーが積みあがるのです。

クレジットカードヒストリーが積みあがると、法人カードの利用可能枠の増額が受けられるようになります。さらに、法人カードのグレードが上がって、会社のステータス向上にもつながるのです。

貯まったポイントで経費を削減

キャッシュバックやギフト券を利用する

法人カードで公共料金を支払い、貯まったポイントで経費を削減することができます。最も直接的に経費を削減する方法は、キャッシュバックです。ポイントがキャッシュバックされれば、直接的に経費を削減することになります。

また、ポイントをギフト券に交換して間接的に経費を削減することもできます。会社では、様々な備品を購入する機会があるでしょう。そうした備品をポイントで購入すれば、本来備品にかかっていた費用を使わずに済み、間接的に経費を削減することができるでしょう。

社員の福利厚生に役立てる

貯まったポイントで社員の福利厚生に役立てることもできます。貯まったポイントを使って、旅行券や宿泊券に交換することができます。旅行券や宿泊券を社員に、社長賞としてプレゼントすることができるかもしれません。

最近は、大規模な社員旅行を望まない若い社員もいます。旅行券や宿泊券なら、そうした社員も快く受け取ってくれるでしょう。貯まったポイントで社員のモチベーションアップを行うことができるのです。

社長自らのために使うこともできる

実は、法人カードで貯まったポイントの使用方法は、税法で明確に定められていないのです。そのため貯まったポイントをどう使っても自由です。貯まったポイントを旅行券や宿泊券に換えて、社長自らが使っても問題ありません。

会社の経費とは直接関係ありませんが、社長自らのリフレッシュのために使い、エネルギッシュに仕事を行うことができるでしょう。それは、会社そのものの元気にもつながっていきます。貯まったポイントは、JALやANAのマイルにも交換できます。JALやANAのマイルに交換すれば、マイルを使って旅行することもできるでしょう。

法人カードで公共料金を支払い経費削減

法人カードで公共料金を支払うメリットを紹介しました。法人カードで支払える公共料金は、電気代、ガス代、水道代、通信費です。企業によっては、公共料金が数千万円かかることもあるでしょう。法人カードで公共料金を支払うメリットの1つは、ポイントが貯まることです。公共料金の支払いは毎月決まって必要なものです。

その公共料金の支払いでポイントを貯めることができるのは非常に大きなメリットです。貯まったポイントをキャッシュバックできれば、直接的に会社の経費を削減できます。さらに、ポイントをギフト券に交換して、会社の備品を購入し、間接的に経費を削減することもできるでしょう。法人カードで公共料金を支払うことで、会社の経理が簡素化され、会社によっては経理担当者を減らすことができるかもしれません。

そうなれば、人件費という会社にとって大きな経費を減らすことができるでしょう。このように法人カードで公共料金を支払うことはメリットが多いです。現在、法人カードで公共料金を支払っていない会社の社長や経理担当者は法人カードを使って支払う方法に切り替えましょう。

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